日ごろできるだけ マイ麦茶を携帯するようにしている
でも今日は 暑くて
片道３０分くらい歩いて 英語のレッスンに行くのに
バタバタしてて 麦茶を持参するのを忘れてしまったので
先生の家近くで ミネラルウオーターを購入
涼しげなボトルの中には アメリカの シャスタ水源の湧き水が入っていた
シャスタ水源は カリフォルニア州にあるらしい
ちょっぴり分からない程度にガス入り
それで 今日の話題は・・・決まり！
「マウント シャスタについて」
富士山を もう少し複雑化して 二つくっつけたような ～(∂_∂)
アメリカン・インディアンの住んでいた 霊峰のようだ
富士山（３７７６ｍ）より高くて ４３１７ｍだが
富士山と違って 周辺の土地も標高が高いので
そう高くは見えないそうだ
日本にも 全国各地に おいしい湧き水があるのに
わざわざ アメリカから運ばなくても～とは思うが・・・
一つの ボトル入り湧き水から
はるかな地の 神秘的な山に
思いを馳せてみると・・・
そんじょそこらの水とは違って スピリチュアルな味がした～かも
東京・練馬で
オケのコンサートがあったので
久しぶりに東京へ～
私達のオケの初めての遠征コンサートである
行ける人だけでいいから～ということで 昨夏企画がスタートしたが
なんと ７０名以上という ほとんどのメンバーが参加できた
大分や金沢からの超遠方組や
強行日帰りの人もいた（でも 一人夜行バスに乗り遅れたが・・・(・_・、)）
楽器と大荷物連れの大移動は結構大変だったけど
初めての地 練馬にも ちゃんと自力で行けたし（現地集合）
まっさらのキャリーバッグの取ってが壊れて 重いのを下げてというハプニングもあったが～
電車に乗り遅れも 乗り間違いもなく 無事予定より早めに到着
練馬文化センターは ほんとに駅前スグで わかりやすかった
翌日は 荷物は宅急便で送ったが
楽器だけは手放すわけにいかず 引き連れての移動なので
せっかくの東京だけど あちこちは回れなかった
はとバス観光のグループもいたが
きっとバスに乗ると寝てしまいそうだから
私達は４人で ミッドタウンでランチした
予想外に とてもすいていて
予約なしでも 素敵なイタリアンレストランで ランチできた
行きも帰りも 品川駅を利用したので
人ごみにもまれることもなく
ゆったり のんびり お土産も買えたし～
今回の演奏旅行で 少しだけ 東京が近く感じるようになった
テレビのたまねぎおばさん のような髪型はしてないけれど
年齢は ほぼ同じくらい
淡路の たまねぎオバおばあさんは
お絵かき教室の仲間である
冬には みかん 夏には 玉ねぎを 配って下さる
以前は神戸に住んでいたのだけれど
今では ほとんど 淡路の実家に住んでいて
お稽古の時だけ はるばる 通って来ていらっしゃる
「もう年やから ここに来るだけで せいいっぱい」 と言いながらも
田舎で暮らしているせいか 以前より血色がよく 元気そうだ
淡路産のたまねぎは 本当に柔らかくて おいしい
ケチな私でも 淡路と他の地域のが並んでいたら
少々高くても 淡路産を選ぶくらいにおいしい
（すごく値段に開きがあると 他のを選ぶかも～笑）
今 教室最高齢 80代後半の方が お休み中なので
一番高齢のようだが
秋には その際高齢の方も 復帰予定なので
頑張ってほしい
手を動かすより 口の方が動いてるのでは？という感じの
おしゃべり活発な教室だけれど
アチコチの話しに 耳を傾けるのも楽しい
たまには 遠方から 突っ込みいれたりして～（笑）
ここにいると
「お若い方」の部類に入るので 気分が良い
今描いている絵は ちょっと構図が難しくて 大変なのだけれど
先生のアドヴァイスで 乗り切れればいいな～（∪＿∪）
近ごろ
ラタトゥイユばかり作っているので
たまには 目先を変えて
今日は スープカレー
と言っても・・・
結局 具は同じなのだけど (・_・、)
でも 出来上がりは 全く違うもののよう～
いつも入れる かぼちゃは切らしてて
レンコンは 私の歯の具合が悪いのでパス～
鶏肉と 茄子とセロリと玉ねぎと
残り物の インゲンマメと それから ピーマンも入れてっと～
特性カレー粉と 市販のルーと両方入れて・・・
ほぉら いい匂いです （∪＿∪）
