朝 3時半に目覚めてしまった。(また少し眠れたけれど)
友人から言われたことが 正論だけれど 傷ついた。
少し期待していたことが ハズレとなった。
こんな時には
楽しい小説を読めば良いのだけれど
あいにく 図書館で借りている本は
全部読んじゃった~(・_・ゞ-☆
いつも 明るく 楽しく生きるのは
やっぱり難しいね
でも きっと明日目覚めたら
すっきり 気分も良くなってると思う。
忘れっぽくなっているのは
こういう時 とっても便利。
楽しい気分も あまり長続きはしないけれど
嫌な記憶も 忘れてしまえる~(笑)
散歩の途中で 咲いていた睡蓮。
昔の大林宣彦監督の映画に「はるかノスタルジー」というのがありまして、その中で主人公が「人間が生まれ持った才能で一番優れている事は、忘れられる事だ」と言っていたのが心に残っています。
確かに悲しい事、辛い事をいつまでも覚えて居られたら、それはとても厳しいことだと思いました。
そういう事実は記憶として残ってはいるのでしょうが、私も翌日に目を覚ましたら怒りもどこかに行ってるという事もあります。
問題は早期解決が一番というのは分かっていますが、いつも先送りしてしまうので、これからもそれが課題かな〜なんて思ってます(^^;
いつもストレスなく楽しく生きたいですよね♬
早く忘れた方が良いですよね。
日が経つと 楽しいことも 嫌なことも
薄れていきますね。
物事をなんでも良い方に考えるというのが
自分の利点だと思ってきましたが
それが やや薄れていくのが 寂しいです。
楽しいことを いっぱい考えることにしましょう。。。