さだまさしの 歌の「精霊流し」は
情緒たっぷりで 今でも 昔ながらの行事が続いている地方も多いのだと思うが
実家でも 私の住む町でも
公民館などに 紙袋や箱に詰めて持って行くようになっている。
実家の方では
ちゃんと受付があり お供え物は幕の後ろに控えたごみ収集車に
入れられるのだが~
今日は 実家のお供えを
私の町まで持ち帰り
近くの公民館へ~
そこには 地面の上に カゴが置かれていて
自分でそこに置くようになっている。
お焼香の台は ちゃんと置かれていた。
ちょっと愛想ない気もするけれど
母の気がすむのだから ま いいかな。
こういうことも
私達世代までの慣習になのだろう。
お盆の迎え火と 送り火は
ちゃんとやった。
これも 消え行く運命だと思うけれど
でも
京都の大文字焼きは ずっと続いていくのだろうな~
情緒たっぷりで 今でも 昔ながらの行事が続いている地方も多いのだと思うが
実家でも 私の住む町でも
公民館などに 紙袋や箱に詰めて持って行くようになっている。
実家の方では
ちゃんと受付があり お供え物は幕の後ろに控えたごみ収集車に
入れられるのだが~
今日は 実家のお供えを
私の町まで持ち帰り
近くの公民館へ~
そこには 地面の上に カゴが置かれていて
自分でそこに置くようになっている。
お焼香の台は ちゃんと置かれていた。
ちょっと愛想ない気もするけれど
母の気がすむのだから ま いいかな。
こういうことも
私達世代までの慣習になのだろう。
お盆の迎え火と 送り火は
ちゃんとやった。
これも 消え行く運命だと思うけれど
でも
京都の大文字焼きは ずっと続いていくのだろうな~