ケーナを習い始めて 幾年月~
ちっとも上達しないけど
それは・・・
ちっとも練習しないからだけど
それでも いつか アンデスの山で 吹いてみたいと
壮大な夢を持ち・・・
細々続けているが(月一回)
前回のレッスンの時
先生が 私の方を見て
「あっ 吹き口が ダメになってる~」と 叫んだ
先生とは 机をはさみ さらに距離があるというのに
なんて視力の良いこと~
・・・で 持ち帰って調整して下さるというので
今日のレッスンの時 お渡しした
「練習は・・・ しない・・・ですよね~?」って
そんな 決め付けちゃって~
私だって わたしだって
前日くらいは 少しくらい練習してますわよ~
でも ま 全く 手元にないと 練習しなくては~という
プレッシャーから(ごく わずかではあるが)逃れられるので
少しうれしいかも~
でも あのケーナは
一番最初のレッスンの時
知らずに 口紅つけたままだったので
何年もたったというのに 吹く部分が ほんのり 紅色 (笑)
さらに 去年だったか~
雨が降り続いた時に 放置していたので
内部にカビが生えていたようだし
先生に手渡してしまってから
なんだか 恥ずかしくなってしまった
さて さて 次回 どんなに変身して 戻ってくるか~
楽しみ~ (^▽^)V