地震の構造と+α いろいろ考えてみよう!

自分が、日ごろ思ったことを記録しておくブログです。今は「地球の構造と地震の関係」という内容です。

グアムとインドネシアでM5.1

2019-01-20 07:10:45 | 日記
 フィリピン海プレートの周辺のグアムとインドネシアでM5.1の地震がありました。どうやら、南の方で動いたようです。さらにペルーでもM5.6の地震が起きています。
 ただ、世界的に見ても日本だけで見ても、昨日は、全体的に地震自体が少なかったようです。ちょうど満月を迎えるときに小康状態、というのは、なんとなく、怪しい感じがしますが・・・

 日本では、震源の深い地震が山形の北部と栃木で。また、新潟から長野を縦断するライン、大阪から奈良にかけてのライン、有明海~熊本~大分のラインで細かな地震が起きています。
 上記のライン上、そして、山形・栃木の南東方向にあたる宮城県と茨城南部方面と北西方向にあたる東北日本海側周辺と新潟・長野ではちょっと警戒しておいてください。
 満月期間ですから、ちょっと大きめの揺れになるかも知れません。

 そして、今日は、洪水・津波が出てきて、後は場所の特定ができれば・・・という詩です。

(8巻16番)
 Jiesonがその帆船の製造で儲けた場所で
 とても大きな洪水が とても急に起こる
 人々が いる場所も大地もない状態で困難に取り組む
 Fesulan Olympiqueに 波が上がって来る

 洪水が起こり、津波が発生する、ということは分かると思います。Fesulan Olympiqueが分かれば、津波がどこまで来るのかもわかります。ところが、それが分からない、ということです。この場所「オリンパスの山」とか「オリンパスの神殿」という説があるのですが、この辺はハッキリしません。ただ、一部でギリシャ語が出てきますから、なんとなくギリシャっぽいです。

 ちなみにJiesonもハッキリしません。一応、ギリシャの伝説で金を求めて船隊を組んで航海に出て行った人物、という話があるのですが、ネットなどで調べても、その人の名前が探せず、詳しいことが分からない状況です。
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