ブックエンド

永年、埃を被った重石の山を整頓と日々意気込。
図書目録作成奮闘日記の目論見。

リンクのテスト

2008年04月07日 | パソコン演習
呉羽探訪の記
メタボ対策に我が家の近郊を探索し発見した地域のことを落書きしたページです。
もちろん、ホームページビルダー12でどこまで作れるのかトライするページでもあります。おもしろい情報があればお教えください。
http://www2.ocn.ne.jp/~ckpc/
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1つの記事に複数の写真を掲載するテスト

2008年04月05日 | パソコン演習
複数の写真を掲載
酬恩庵一休寺で六角義賢の墓石を見る
昨秋(H19)京都を旅した折、一休寺にて六角義賢の墓石を見つけることとなった。
一休寺のHPには掲載されていなかったので思わぬ収穫でした。
六角義賢は、佐々木氏の嫡流で西近江 観音寺城に居城した。(観音寺城の山裾に安土城がある)義賢は信長に攻められ一夜で観音寺城を放棄逃亡した不甲斐ない武将として後世評価されてきた。しかし、戦国期の今風な武士とは城を枕に討ち死にすることでは無かったのではないか。最後まで信長に抵抗し再帰を図った武将として見直さなければならないのではないか。江戸期の朱子学によって武士とは潔いものとして矮小された結果であろう。富山でいえば神保氏のような執拗さが必要だったであろう。好感のもてる武将の墓に手向けることができ楽しみでした。

一休寺山門


佐々木氏 六角義賢(法名:承禎)の墓石

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サイクリングロードにて

2008年04月05日 | 日記

五分咲きの並木の下に輪行も
 汗ばむ春となりにけるかな
 富山から小矢部に向かうサイクリングロードを散歩に週に1~2度自転車で走っています。北陸電力の電化農場の前から黒川までの約5kmはほぼ直線で専用道路となっていて、桜並木がちょうど東老田のあたりにあります。17時頃淡い日差しの中5分咲きぐらいの花の下を走ったのですが、もちろん日陰にはならず心地よく汗ばむ陽気になり「春」いっぱいの情景を31文字に押し込んだところです。
最初の句としては…ではないでしょうか。
ちょうど葉書を出さなければならず、季節のあいさつを考えていていました。頂いた葉書を参考にしていて田植えを題材にした素敵な書き出しがあったものですから。無謀にも負けじと挑戦しましたがおこがましい次第でした。
小生の好きな春の句は 西行の桜を歌った句のなかでもこの句です。
願わくは 花のもとにて 春死なむ そのきさらぎの 望月の頃
野山が芽吹く生命力にあふれた陽気な春の宵、ふと歩き出し、満月の桜のしたで散りふぶく花を寝ころび仰ぐ情景が浮かんできます。もう少し年を経ると老人には嫌な歌になるのかな。

 

 

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携帯からメールに画像添付するテスト

2008年04月03日 | パソコン演習
win-vistaの新しいパソコンを購入した まずまずの性能で安心
携帯からの投稿は難しい
フルキーボード付きの携帯電話を安価に供給してほしい
付属のキーボードはないのでしょうか          Docomoさん
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今日からはじめます。ブログ記念日

2008年04月03日 | 書評
億劫で、これまでブログは脇で眺めていました。今回、パソコン教室のコースに加えようと演習しはじめたのが動機です。動機が不純なのは容赦ください。
 なにせ、○○さんのページを開いても意味不明。”わかんなーい”と此方が言いたくなる。たしかに、絵文字もよくわからないのですが表現の方法としても許せるとしても、何にときめいているのか解らないのです。インベーダー語(思考回路が異世界)ですね。小生に文章能力があるとは思っていないのですが。「恋する伊勢物語」なぞ読んでいると我が文章の稚拙さにいやになる。あの軽妙な機智がたまらない。
 年だね! 段階の世代!などとは云われたくない。 たしかにこの世代は節操がない、挫折に挫折し、コンプライアンスなんて嘘で会社の恥部は墓場持っていく小心者でだらしない。だが、ときめきたいという思いは、それぞれ、あの夏と変わらない。

 こんな風に、きままに日記と随筆をかいていきましょう。
公開する必要はありません。お友達だけに公開しても良いのです。
日付とジャンルの管理を自動的にしてくれるので、後で、自費出版するなり、Web小説にするなり始末がらくです。

 雑文と図書目録を気長に書いていきます。
 ホームページ http://ck-pc.net
http://www2.ocn.ne.jp~ckpc/ も宜しく。
 
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