ブックエンド

永年、埃を被った重石の山を整頓と日々意気込。
図書目録作成奮闘日記の目論見。

我が家のすぐ近くに狸が

2015年03月26日 | 雑文
女房からのショートメール
「でたー! ついに! タヌキ!
うちの畑の曲がるところに。
初めは猫かと思って近づくと確かにタヌキ。
側溝に潜りこんだ!」

角の家は長年空家なので、タヌキの住処になってしまったのだろう。
ぜひ、写真にとってやろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

川柳とんぼの会 合同句集Ⅱ 発刊おめでとうございます

2015年03月22日 | 書評
親しくさせて頂いている方から句集を頂いた。発刊おめでとうございます。
川柳って「なるほど」と納得できることで、なによりも、人情を映すことと聞いています
「噂好き話したあとのあけらかん」など作者の人柄が彷彿としてきます。
「朔日饅頭今年も並ぶ午前四時」…できましたら、おすそ分けにあずかりたいのですが

これからも、いい歌を作って頂き世の中をほのぼのとさせてください
発刊おめでとうございます


追記
八紘一宇などという言葉を言わさせられて喜んでいる馬鹿な方に読んでもらいたい

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旅の始まり 半世紀の時を1

2015年03月09日 | 紀行
3/8 さあ旅の始まりだ
半世紀前と同じぅ淡路島を経て室戸岬を訪れる 灯台の近くでキャンプw張ったと記憶しているのだが
現在は無人となっていて立ち入りができない。測候所の前で撮った写真もあったがその場所も立ち入りできない。

かっての雄姿はもう伺うべくもないが四銃士そろいて、いざ進まん

鳴門の渦潮 夫婦岩 室戸岬灯台
今夜は高知市で宿泊です 室戸岬は海岸沿いに道路があり、中岡慎太郎の像があるとのことですが見落としてしまった。灯台は、山の中腹にあり、50年前のイメージとは異なっている。

3/21 旅を終えたのに 今だ更新できませんでした
申し訳ありません

旅を終えた深夜から下痢を催し ICUに缶詰になっていました。
漸く 一般病棟の個室でひそかにUPしている始末です。
肺炎で信じられないような散々な体験をさせていただきました。
おかげで
寛容性が二回り(一回りではなく)ほどよくなって娑婆に戻れそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旅にむけて 半世紀の時を過ぎて再び四国へ

2015年03月06日 | 紀行
1966年 友人と4人で四国を旅したのですが、お互いほぼリタイアしたことでもう一度旅しようという事になつた。
出発は、3月7日(土)です。さすが、6日間も出歩くとご迷惑をおかけする向きもありご容赦ください。




写真は50年前の足摺岬の突端です。この頃は、灯台の脇から下に降りる道があったとのことです。
この頃は突端で写真が撮れたのですが現在は地元の人にしかわからないとのことです


桂浜にて 当時、地元の方に声をかけられて、事務所に泊めて頂いたことを記憶しています。


室戸岬の測候所にて、現在は無人化されて立入禁止になっています。
前列の3人の女性については、経緯は不明ですが、たぶん、Ni氏が声をかけたものだろうと、3人の意見は一致しています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする