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ほぼ1週間四国を旅行して改善点を検証 7/28最終編集
1.走行時について
③の支柱が倒れる。床が沈む
③の支柱を写真のようにT型に補強しました。 床板の裏面に桟を付け補強しました。
※床板はフラシュ板にすべきでした。
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床下の荷物が取り出せない。
助手席の座席がリクライニング出来ない。荷物が前に落ちる。
シートを床板のサイズに切張り付ける
床板G・Hを2分割から3分割G・H・Iとして走行時の収納サイズ小さくしてリクライニング可能にしました。
収納機材の上に3分割した床板Hを乗せ、荷物が落ちないように変更しました。
支柱④を前部座席の後ろに設置し支柱⑥を作成し固定しました。
セリア ストレッチコード(2本110円)を使い、支柱②と支柱④をテンションを架けて結んだ。
走行時のがたつきが減少した。
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支柱⑥ 28Cm幅の床板Hに合わせ作成 支柱④の高さが不足知るため10mmのかさ上げ土台を作成
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2.車宿泊について
前部の床G、Hの設置が車内での据え付けが困難(雨天時車内・人が濡れる)
ソロ宿泊時は助手席の上のみに床を張るように仕様変更しました。
座席下の床板を3分割
左側床板G 485×1060×505mm
中央床板H 280×1060×280mm
右側床板Ⅰ 340×1060×355mm
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カーペットを床板に張り付けました。
一人車中泊用の仕様
助手席を前に畳み込み、床板Gを乗せ、専用の支柱を作成しました
ただ、ティッシュやダッシュから小物が取り出せなくなります
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換気扇は就寝時良かった。無ければ暑くて眠れなかったのでは。
取り付けたままにすると、高速道路走行時、風切り音が煩くて取り外した。
走行時に、窓が閉められるように改造を検討します。
3.カーサイドターフについて
オートキャンプ場が舗装された駐車場の時、支柱が建てられない。
雨天時、ターフを張れないと乗降時に濡れる。
支柱支えを検討したい。雨天時はターフを90cmの張り出しにする。
4.バーナーについて
イワタニのコンパクトバーナーcb-jcbでは、キャンドウのB6サイズ鉄板が危なくて使えなかった
100円ショップの五徳網を間にはさんで、何とか焼いたが、専用五徳が必要です。
やはり、キャンプでは、カセットコンロを、使うべきでした。
キャンプ場ではCB缶のバーナー、駐車場では、車内にてバッテリーでIHヒータを使った。
移動距離が多かったので、ほぼバッテリーは充電できた。
災害時のことを考えると、ソーラバッテリーは必要か?