ブックエンド

永年、埃を被った重石の山を整頓と日々意気込。
図書目録作成奮闘日記の目論見。

袴田事件 脅えている人達

2014年03月30日 | 雑文
3/30 弁護側のDNA鑑定では、血液型は被告と被害者と一致するが、血縁関係の無い4人以上のDNAと鑑定され。
検察側のDNA鑑定でも、被害者でA型は男性であったにも関わらずA型の血液はDNA鑑定では女性との事である。
恐らく、真犯人の近縁者又は、当時の警察関係者の近縁者だと思われる。
DNA鑑定により捏造の物的証拠が保全されており、捏造犯罪の事実の露呈が最近となれば時効ということになるのだろうか。
捏造者達は夜も眠れない日々を送っているに違いない。
彼らは、もはや逃れることは出来ないのだ。自らを灰にしても、近親者のDNAまでを抹消出することは来きまい。
百年たったとしても捏造者たちの子孫ががいる限り露呈から逃れられない。
近縁者の中から、被告及び被害者と同一の血液型をもったものを見つけてDNA鑑定するだけでよいのだから。
1人見つければ後は芋蔓でしょうね。

真実の扉の前で自らを告発されんことを望みます。
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