ついに始まったGW!
自粛ムードも緩和されつつある状況でもあり、毎年恒例の義父母との家族旅行が行われます。
とはいえ、義母が片足痛めたため義父のみの参加。
場所も近場の浅虫に宿泊となります。
過去の合併により、住所的には市内ですが限りなく市外という位置環境。
しかも我が家としては水族館でおなじみです。
なぜわざわざ市内の浅虫に宿泊かというと、義父が大の版画好きで版画家棟方志功を尊敬していることがあります。
その棟方志功が愛用したという旅館に今回泊まりたいというリクエストがあったのです。
早朝に出発した義父と合流して、いざ浅虫へ。
まず向かったのは当然ながら水族館!
毎度思いますが、大人の人数が増えると子供をみる負担が減るので楽ですね。
おかげで余裕を持って館内散策できました。
とはいえ、もう見慣れた景色なのでそんなに感慨深くはないですけども。
そして夕方、棟方志功ご愛用の宿「椿館」へ到着。
ロビーや通路に棟方志功の版画や作業風景の写真などが飾ってありました。
義父は自分へのお土産に作品集を購入しておりました。
夜は津軽三味線ステージへ行って来ました。
姉妹は全く興味を示さず、帰りたがる姉妹をなだめつつ聞いたので、聞いてはいましたが耳に残っておりません。
まぁこんなもんでしょう。
あとは宿の温泉に浸かり疲れを癒す。
近場とはいえ、久しぶりに非日常空間。
良い気分転換になりました。
自粛ムードも緩和されつつある状況でもあり、毎年恒例の義父母との家族旅行が行われます。
とはいえ、義母が片足痛めたため義父のみの参加。
場所も近場の浅虫に宿泊となります。
過去の合併により、住所的には市内ですが限りなく市外という位置環境。
しかも我が家としては水族館でおなじみです。
なぜわざわざ市内の浅虫に宿泊かというと、義父が大の版画好きで版画家棟方志功を尊敬していることがあります。
その棟方志功が愛用したという旅館に今回泊まりたいというリクエストがあったのです。
早朝に出発した義父と合流して、いざ浅虫へ。
まず向かったのは当然ながら水族館!
毎度思いますが、大人の人数が増えると子供をみる負担が減るので楽ですね。
おかげで余裕を持って館内散策できました。
とはいえ、もう見慣れた景色なのでそんなに感慨深くはないですけども。
そして夕方、棟方志功ご愛用の宿「椿館」へ到着。
ロビーや通路に棟方志功の版画や作業風景の写真などが飾ってありました。
義父は自分へのお土産に作品集を購入しておりました。
夜は津軽三味線ステージへ行って来ました。
姉妹は全く興味を示さず、帰りたがる姉妹をなだめつつ聞いたので、聞いてはいましたが耳に残っておりません。
まぁこんなもんでしょう。
あとは宿の温泉に浸かり疲れを癒す。
近場とはいえ、久しぶりに非日常空間。
良い気分転換になりました。
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