夕食後、皆でだらだらしているときのこと。
長女が「おとうさん！ （長女）が考えたナゾナゾといてみて～」と１枚の紙を机から持ってきた。
「①ソラの上には何がある？
②図工と体育と音楽、どれが一番楽？
③この食べ物は何？
「○ ○ ○」（※縁が黒いのだが、変換できずこれで妥協）
④買うとき必ず値段を聞かれるものってなーんだ？」
・・・・・
ちょ、ちょっと待ってね。
自分はクイズとかナゾナゾって苦手な方なので・・・
①は「雲？ 大気圏？」などと珍答をしてタイムアップ。
②はお手上げ。
③は情けの回答時間を延長してもらって、ようやく正解。
④は正解。
ふぅ。
８歳児の発想侮れぬ。
「回答するのが遅すぎ！」と笑いながらダメだしされました。
思えば、「宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!」が大好きな長女。
その番組内のイラスト問題や並べ替えなど知恵を使う問題なら、出演者よりも家族よりも早く回答する。
まずい、元々得意では無いけど、昔「サルヂエ」見てた頃より確実に頭が硬くなっている。
ちなみに回答は・・・・
①シド（音符のです。ドレミファソラシド）
②図工（ずこう・たいいく・おんがく→ずこうだけ「く」がない→「苦が無い」）
③クロワッサン（黒輪３）
④イクラ（いくら？）
でした！