トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

TIS07のセンターホイールキャップ

2011-05-18 00:04:00 | クライスラー300C
TIS07のセンターホイールキャップが届きました。
かなり当初から、このとおり(ネジで締める部分割れ)酷い状態で、それに素人補修に5年の経年変化が重なり・・見るも無残な姿に。

そこで、以前、この部分だけ購入しようとTISホイールの正規代理店である阿部商会に問い合わせるも、
「センターキャップだけでは販売していない(3年前の情報ですが)」
とのことで、国内調達をあきらめ、ebayで検索していたら、センターキャップだけ単品で出品されているのを発見しました。
しかし、出品されているのは、20インチの物であったり、たまに22インチのものが出品されるも、色違いのシルバーであったり、ブラックであったり・・。
ええ、問い合わせましたよ。何回も。キマグレン(人が多い)な彼らが、返事くれるわけないじゃないですか(笑)
そんな感じで時が経ち・・最近、別の業者で、TIS07の22in ホイールセンターキャップクロームが出品されているのを(何気に)発見。

しかもほかの業者の半値近く。意外におおざっぱなので、ニセモノ?とかあまり気にせずに、一応、2個落札しておきました。(到着後確認しましたが、本物です。)

どうでもいい情報(しかし、このブログを見るマニアックな人達にとってはたまらない情報?(笑))ですが、新旧持った感じ、新品は、気持ち軽い感じがしましたので、試しに重量を計測したところ、10グラム軽く(2005年製と2010年製比べて)なっておりました。
ホイール自体も、改良が重ねられ、たとえば少し軽くなってたりしているんでしょうね。


セデスのCMにクライスラー300C

2011-05-17 22:49:00 | 戯言
お気づきになっている方も多いかと思いますが、最近テレビで頻繁に流れているシオノギ製薬 セデスファーストのCMにクライスラー300Cが出ています。
クライスラー300Cはドラマなどではチラチラ見かけたり、一つの番組に結構長い時間出ていることはありましたが・・。これだけの数(3台)の、しかも繰り返し時間(GPR数)でメディアに露出するのは初めてではないでしょうか。
クライスラー・ジャパンができなかったこと(テレビCM)をいとも簡単に(笑)

クライスラー300C 動画。
明石家さんま シオノギ製薬 セデスファースト



ニュークライスラー300CのCM

2011-05-16 21:57:00 | クライスラー300C
本日の動画一掴みは、ニュークライスラー300CのテレビCM2本。
携帯で見たら、ヨウツベの画面で、真っ暗になってしまいました。新しい埋め込みコードの場合、そうなってしまうようです。なので携帯で閲覧されている場合・・申し訳ないですがこの下の文字までで・・(笑)
Chrysler 300 Homecoming

最後の、THE CHRYSLER 300 IS BACKのテロップと、IMPORTED FROM DETROITの締めに、頑張ろう!U.S.A、的な匂いが。

Chrysler 300 S with Beats by Dr. Dre


因みに、ドクター・ドレ(Dr. Dre)とは、以下wikiから
本名。アンドレ・ロメル・ヤング(Andre Romel Young、1965年2月18日 - )。ドクター・ドレー(Dr. Dre)の喧シで知られるアメリカ合衆国の音楽プロデューサー、ラッパー、実業家、俳優である。ヒップホップ・ミュージックの分野で、最も影響力があり、最も成功し、最も有名なプロデューサーの一人である。ドクター・ドレーのアルバム、「クロニック」と「2001」は批評的にもセールス的にも成功した。特に前者はその後4年間(1992-1996)、ヒップホップ・ミュージックの主流となり、今日まで影響を与え続けているウェスト・コーストのGファンクの始まりとして、ヒップホップに革命をもたらしたと評価されている。
プロデューサーとして、50セント、エミネム、グループ・セラピー、ジェイ・Z、コラプト、N.W.A.、スヌープ・ドッグ、ワールド・クラス・レッキング・クルー、イグジビット等にかかわっている。



Chrysler 300C high speed crash

2011-05-15 22:53:00 | クライスラー300C
ようやく本日帰宅できたのですが・・今日も棚(ヨウツベ)から一掴み。

Chrysler 300C high speed crash の動画です。


ぶつかって、車は10回転くらいはしているように見えますが、それでもキャビンが残り、ドアも普通に開いてますね・・。アメ車頑丈(凄っ)
以下、リトアニアの警察と酔っ払いの会話。

警察:「大丈夫か?」
酔っ払い:「ファッ○×△」
警察:「飲んでたのか?」
酔っ払い:「ああ。」
警察「ビールか、ウォッカか?」
酔っ払い「ビール」

この酔っ払い、こんだけの事故で、なんとも人を食った受け答えしていますが・・車に助けられたようです。
しかし、あらためて・・お酒、飲んだら乗るな!ですな。

これも、アメリカントラックと衝突したにも関わらず、キャビンは残っており、運転手は無事だったそうです・・。

しかし、いくら頑丈な車だからといって油断禁物。
まったり走ろう、日本。


ノヴェンバーステップス

2011-05-12 23:57:00 | カー CAR
先月から今月は、いい旅チャレンジ2万キロ状態で、今週は北海道→九州といった、観光客以外ではあまり動かないようなコースを行脚して(させられて?)おります・・。なので、棚(画像蔵)から一掴み。GW中にカタログから3枚ほど取り込んでみました。
以下、ファミレスに車好きが集まった時のような取り留めもない話が続きます(笑)
まずは1991年の東京モーターショーから。
この年の車で妙に記憶に残っているのが、スバルから出展されていた、レガシィの参考出品車(結局販売されず)、レガシィ ツーリングセダン ノベンバーステップス(REGACY Touring Sedan NOVEMBER STEPS)

当時は初代レガシィがすごく欲しかったこと、また、ノベンバーステップスとかいうネーミングが妙に恰好よくて、これが発売されていたら絶対ローンで買っていたなぁ(笑)と思っていたことなど、懐かしく思い出してました。

同じく、この年のスバルのコンセプトカーであったRIOMA(リョーマ)も発売されたら欲しかった一台。

当時ヒットしていたオープンカーのユーノス・ロードスター(オープンカーがヒットなんて、もう考えられないですね・・)も欲しかったのですが、それだとベタすぎたので(笑)
でも、翌年1992年に発売されたユーノス・ロードスターのM2-1001は、超欲しかったという、当時から相当の天邪鬼でもあります(笑)
当時は(1991年頃)こうした限定バージョンなどが花盛りで、ゴルフ2に、サマーシュプール・リミテッド(本当は、ファイアー&アイス。原題「Fire ,Ice & Dynamite」、邦題 「サマーシュプール」と言う映画とタイアップしていたから)というのがあったり、スズキ・エスクードのヘリーハンセン・リミテッドなんてのも友達が爽やかに乗っていたのを思い出します。

1993年のモーターショーからのイチオシは、以前もご紹介しましたが、いすゞのコンセプトカーXU-1。

同じコンセプトカーであったビークロスは発売されたのですが、個人的にはXU-1の方を発売してほしかったなぁ、と。

この前回のモーターショーの後には、あんだけ、レガシィやオープンに乗ってみたいと言ってたのに、2年で価値観変わっている奴(笑)
それだけ、自分くらいの世代に対してメーカーから魅力的な車の提案があった時代であったと思います。
そういえば、もう10年以上、東京モーターショー・・というより、インメ[トカーショー意外のカーショーには行ってないなぁ・・。
今年は東京モーターショーの開催年。
自分にとって、忙しい時間を縫ってでも直接見たい、魅せられたい車が、日本のメーカー(今年ソウルには出たのにアメ車メーカー出展しないし。)から出展されるか・・。期待して待ってみます。