トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

愛を育てる

2012-01-02 23:00:00 | 欧米かっ!(Europe and the U.S. )

新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

年明け「アメリカン」な動画でスタートしたいと思います。しかしこの、風力発電群を見ていて思い浮かんだのは、アメリカンではなく、またまた日本の歌(笑)(しかも40年前とか(笑))

downいつもながら、ぱぱっと作った動画ですが、風力発電群は、後半ちょこっとだけです。ご容赦。
1971 愛を育てる トワ・エ・モア

 

なぜこの曲?と問われても自分でもよくわかりませんし、この歌詞に出てくる一流企業とは縁も所縁もございません(笑)
まぁ、早くから環境問題に取り組む企業姿勢のイメージが個人的な印象としてあったのかもしれません。(1971年の旭化成のCMは版権の問題でお蔵入りになっています)

つながりで、このCMも。

 

現米国政権は「グリーン・ニューデール」と称して太陽光発電や風力発電などの次世代発電に力を入れていますが、これだけ大規模な土地を持って風力や太陽光発電を展開しても、今の技術ではまだまだ主力発電の座を担うほどのものではないようです。
米国は、晴天と一戸建てが多いので、各家庭に太陽光発電を取り付けさせる方に力を注げばなんとかなる気もしますが(笑)



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2 コメント

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Unknown (ゼネコン役員X)
2012-01-03 19:49:13
小生も1970年代初頭にテレビ番組<スター千一夜>の合間のCMでこの曲をよく耳にしました!
と言うと「歳がバレます」ね。
さて小生にとってもっとも気になるアメリカ車であるクライスラーの意欲作=2012年型ダッジ・チャージャー、同モデルイヤーからいちばんのToxic Orangeが消えた代わりにMidnight Blue Metallic並びにSheriff Tanが仲間入りする運びと言われており、今度はうねりに富んだ同車のボディラインを引き立てるクールな色彩感覚が展開するようで楽しみだと思いますがSEIDL様は如何でしょうか?
一方、キャデラックCTSシリーズはベースから超弩級セダンCTS-Vに至るまで等しく新色Opulent Blue Metallicが設定され、こうした深みのあるブルーこそ新世代キャデラックの彫刻的ボディラインに彩りを与える感がして、長らく低迷が続いた同ブランドも新生GMとなって落ち着くとエンジニアリングのみならず内外装のセンスも件p性を取り戻しつつある感が伺えて印象的ではないでしょうか。
そんな「新世代キャデラックの嚆矢」現行CTSシリーズの3.6リッター「パフォーマンス」グレードなど、正規で輸入されている「プレミアム」グレードと比べて厚化粧でない=質素なだけあって自重も軽く、3600cc直噴318hpエンジンの醍醐味をフルに味わえるのではないかと思います。同グレードは本国で大体47000ドル程度=370万円前後∴BUBUのカリフォルニア直輸入部門から490-500万円にて(宣伝こそないものの)販売されております。
SEIDL様も「金660万円也」の正規輸入車がいかにぼったくっているか分かるかと思いますが次はCTS3.6のカリフォルニア直輸入車か、いっそCTS-Vを並行輸入しては如何でしょうか―かくも様々な夢を広げてくれるアメリカ車及び北米並行の世界だと思います。
by「コストパフォーマンスに関しては人一倍うるさいゼネコン関係者」
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Unknown (SEIDL)
2012-01-04 00:28:42
>ゼネコン役員Xさん
70年代初頭だとさすがに、リアルタイムでは見てませんが、小学校位の時に、良いな、と思った曲や、CMが今でも影響を残しています。
さて並行車ですが、5年乗りましたが、アフターサービスさえしっかりしている所で購入すれば、まったく問題なかったですね。ですので、今後も正規輸入の新車をガチンコ価格で購入することはないでしょう。というか、できないでしょう。自分がサラリーマンである限りは(笑)
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