A4納車後、2000キロ乗ったところで簡単なインプレッション。当初は車格(中古なので許せますが)に対してやや勇ますぎると感じたマフラー&エンジン音も、遮音、防音処理を施した事によって随分静かになりました。もともと空力の良さと入念なノイズ対策(なんとタイヤハウス内は起毛処理!)が施されたボディにより静かな車だっただけに、余計にエンジン音などが耳についただけかもしれませんが・・。足回りは、ノーマル仕様に対し、「固い」と6B型のA4のなかでは評判のよくなかった初期型クワトロスメ[ツですが、直前までボーラのKONI足仕様に乗っていた私に言わせれば、かなり柔らかい仕様に思えます。スッスッとボディの下でサスがよく動いていることが実感でき、ャeンザというタイヤを履いているとは思えないほど、突き上げに対してもまろやか仕様です。それでいて、ボーラのビルシュタインや、KONI足よりも、コーナリング限界は高いです。これはクワトロの恩恵かもしれませんが・・。足回りは、正直「この足の感覚は変えたくないな・・交換するとしても、評判の良くなった後期型(Sライン)あたりかな・・」というのが本音です。わずかに入ってくるトルルルルというなめらかなエンジン音、接地感があり、ただ柔らかなだけではない、まろやかな足回り・・「あと、少しまわってから車庫に入ろう・・あとをひきます(笑
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