ようやく行けた、東京オートサロン(Tokyo Auto Salon 2013)・・今年の事ではなくて(意外に思われる方多いかと思いますが)実はオートサロンは初めて、なんです。
待望の機会でしたが、スケジュールの都合で無理やり時間つくりましたので、じっくりは見て周れませんでした。気になった車だけを重点に。
今回の自分的に見たかったのは何と言ってもヴェイルサイドのクライスラー300。(VeilSide Chrysler300)
女性いると華やかなのはいいんですけど・・途端にこれ目当の連中が集まってきてじっくり車見られなくなるんですよね・・。なんて野暮な事言っちゃぁいけませんね(笑)
彼らが向こう側(女性)に引き付けられているうちに(笑)
先代に比べ何か足りないと思っていたのですが・・そうそうこのボリューム。
ホイールやグリル、カラー次第ではもっと自分好みに・・イカンイカン(笑)
単純車バカですから、ツボの車見ると妄想が始まります。今までこういう所に近寄らなかった理由の一つです(笑)
TOKYO AUTO SALON 2013
待望の機会でしたが、スケジュールの都合で無理やり時間つくりましたので、じっくりは見て周れませんでした。気になった車だけを重点に。
今回の自分的に見たかったのは何と言ってもヴェイルサイドのクライスラー300。(VeilSide Chrysler300)
女性いると華やかなのはいいんですけど・・途端にこれ目当の連中が集まってきてじっくり車見られなくなるんですよね・・。なんて野暮な事言っちゃぁいけませんね(笑)
彼らが向こう側(女性)に引き付けられているうちに(笑)
先代に比べ何か足りないと思っていたのですが・・そうそうこのボリューム。
ホイールやグリル、カラー次第ではもっと自分好みに・・イカンイカン(笑)
単純車バカですから、ツボの車見ると妄想が始まります。今までこういう所に近寄らなかった理由の一つです(笑)
TOKYO AUTO SALON 2013
価格を超えた一つの「文化」とも言うべき特有のオーラが漂うことに関しては同車の右に出るものはいないと確信する。
軽自動車自体、デフレ不況とやらで絶対的にお金がないのもさることながら「乗れればいい」のママチャリ感覚を象徴するアイコンと言えませんか、ねえSEIDL様(^_^;)