4月13日(金)から開催していた「水口麿紀絵画展」が終わりました。
「聖なる源の愛と光」と題して開かれました。
14日(土)は、山本公成・ほしこさんのライブがありました。
ほしこさんがカンクレスというリトアニアの弦楽器を演奏します。公成さんは、フルート。笛なら何でも来い!の公成さん。
竹三(たけぞう)という自作の笛。三つに分かれるので、竹三。
高い澄んだ音が出ます。竹子という横笛もあり、それも自作です。
フルスという中国の山岳民族の笛。
ひょうたんが吹き口になっていて、素敵な澄み渡った音がします。
水口さんも、ボイスでコラボされました。
また、今回のテーマに沿ったアーティスト・トークもあり、絵画に対する思いを語って下さいました。
公成さんも、音楽に対する思いを話されて、いいアーティスト・トークもコラボしました。
後は、みんなでPINO恒例の「持ち寄りパーティー」。
美味しい料理を作ってきて下さった方があり、みんなで舌鼓を打ちました。
私も、ベジピザを焼いたりしました。
3日間で、ヒーリング・アートがあったり、ライブをしたり、濃厚な時間でした。
「自分の心」という事についてはよく考えますが、「魂」というレベルが日常になかったので、いい機会を頂きました。
絵画、音楽を通して、「自分」を照らし出す時間をもらえ、感謝しています。
水口さん、公成さん、ほしこさん、有難うございました!
そして、何よりPINOまで足を運んで下さった皆さんに感謝します。何事も、「人」があって成り立つこと。
本当に、有難うございました!