牛込生活

荒木町・神楽坂の旨いもの食べ歩き。日々雑感。散財の記録と反省。というより、鈴木康太郎の備忘録代わりです。

若松茶屋 (若松町)

2005年08月30日 | 食べ歩き (牛込界隈)
JR山手線の新大久保から歩いて帰る途中、わが家まであと少しとなった若松町の交差点の手前で暑さのために力尽き、久々に若松茶屋に入りました。

焼き鳥は備長炭、大皿に盛られた料理、ビールにホッピー、酒の種類もまぁまぁ。一人呑み用のカウンターとテーブル席という、よくある居酒屋です。

カウンターで、中生と大皿料理の肉じゃが、角煮、筑前煮を頼んで2,500円位。
高くも安くもありませんが、何かひとつ物足りない夜でした。