ぶらいやWATTY 探求の泉

人生も残り少なくなってきたので、単なる近況報告となります。

戦争反対・・・世の中、願望が叶うことほとんどなし

2015年09月08日 05時33分29秒 | 社会問題
戦争反対と叫んでいる大衆がいる。

そうそう簡単に願いが叶うものだろうか。。。。

日本政府にだけ言っても無駄。そして肝心の日本政府は傀儡。日本の政党は僅かな例外除き、米国や中国朝鮮の手下、飼犬ばかり。一応本当の飼い主は日本国民ということになっているけど、他人から差し出された飯を平気で食らう不忠犬だ。世襲議員、間抜け、気違い。真当な人達は議席にたどり着く前に飯が食えず憤死、餓死。

日本の半グレヤクザには、自身の欲望を満たすためなら、人を人と思わず、何万人でも死んで良いと考える奴もいる。じゃあ、世界には、もっとそいつらを越えた能力、考えをもつ奴らがいてもおかしくない。むしろ自然だと思う。

そんな彼らは、世界中の富や権力をフル活用して、大掛かりな舞台装置、卓越した役者をとり揃える。
戦争、軍事衝突、経済危機なんていくらでも起こせる、演出できる。用意した役者は、政治家、革命家、経済学者などキーマンばかり。もしかしたら災害だって自由自在に起こせるかも。

そんな彼らが、映画監督気取りでこう言った。「何。日本人が戦争するの嫌だって。」
「日本人は勤勉で職人的、規律正しいというから、せめて兵隊の役に使ってやろうというのに。。」
「それなら分かった。配役変更だ。」「理不尽に近隣国に虐殺される哀れな市民の役にしてやろう。日本の技術や財産はあらかじめ移管した後でな。」

日本担当の助監督「それはあんまりだ。説得するから。」

監督は「さっさと強行してでもやれ。さもなくば配役を被虐殺民に変更する。何しろ、戦争して殺すより殺されるほうが良いと極端な輩もいるらしいからな。」

私の考え、考えすぎですかね。妄想ですかね。それならいいんだけどもさ。。。
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