どうせ、このまま近いうちに財政破綻しちゃうよ。
どうにでもなれとか、達観するしかなかろう。
家族持ちだとつらいだろう。
国家・地方共に一般公務員で定年近い人達は逃げ切り可能。
退職金・手当・賃金削減が大幅になる場合は、それらはいきなり公表される訳でないから、金銭面や精神的にもいつ退職した方が得か退職時期を見極めて、早期退職する人もいるだろう。
不当に高い金額をもらっている腐敗職員の多い地域もあるが、大半は能力に応じた賃金をもらっていると思う。部署や時期によって楽なこともあるだろうが、近年は急減して、時間外労働でなんとかのり切っている部署ばかりだ。
真面目だが業務能力がやや覚束ない者も散見されるが、それは官民どちらにもいる。
削ったほうが良い業務もあり、以前みたく楽で無いなら、会議等で提案して真剣に検討するべきなんだが、何が「抵抗」となっているのか不思議だ。
橋下大阪市長については、以前も「必ずしも評価しない」と書き、現在もその評価は替えていないが、現時点ではなすべき方向性の大半は正当だと思うし、大衆の多くが納得できると思う。
○条例改正案を出し、対抗側・抵抗勢力側にその対案を出させる(ように仕向ける)
○(これは府知事時代の話だが)会議の内容を全て記録することで、どのような発言が出て、誰が結論を出したか行政の方針・方向性を決定したかわかるようにしたこと
上の二つは以前からそうすべきと思っていた。
さんざん提案や意見を出させておいてとりあえず聞きましたという体裁をとっておいて、「鶴の一声」でひっくりかえしてしまう馬鹿者もいるからね。
最初から選出基準不明の「有識者会議」とやらで体裁だけ整えるケースもあるし、イエスマンとか都合の良い者ばかり集めているから、"誤診"してもしょうがないよ(笑)。
ただ、橋下氏については、小沢-小泉に続く「米国至上主義勢力の第3代弁者」の疑念もぬぐえない。ただし、中共・朝鮮侵食勢力を殺ぐ目的には現時点で合致しているので、この流れにある程度追随すべきだろう。しかしながら、大阪行政が完全に破壊されたり、特定の宗教団体や利権団体等の影が見え隠れしてきたら、慎重な判断が必要だろうね。以上は推測だが、当たらずしも遠からじ、というところかもね。
日本人の本当の味方はいつ現れるのだろう。
多分、もっと多くの人達が現実(普遍的真理)を見ることができ、それに基づいた言動ができるようにならないと現れないかもしれないね。
(1/21 多少文面を訂正、以下追記15:30)
よく考えてみると納得できないことが多すぎる。
これだけ円高でデフレなのだから、経済理論的にやるべきことは決まっているはずなのに、何故実施しないのか、それどころか実施の検討もされず、政権交代前はマニフェストの大切さをあれほど訴えていた偉い議員様が「ネバーネバーギブアップ」とか「(自称)君子豹変す」など、財務官僚の忠実なしもべのように、ばかげた言動を繰り返す馬鹿総理と化し増税へ邁進し非難轟々のなか政治の混迷を深めてしまっているのか。
いくら民主党議員が詐欺師で無責任で大馬鹿者の集合体としても、あまりにもひどいと皆さん不思議に思わないのだろうか。
きっと、民主党政権が続こうが維新勢力とやらが勝とうが、どちらでも良いように"両張り"で待ち構えている人達がいると確信する。
例えて言うならば、「羊追い」が「民主党」で、「追い込み先」が「維新勢力」なのだろう。「羊」はどちらにしても、このままでは詰んでしまうのではないのか。
どうにでもなれとか、達観するしかなかろう。
家族持ちだとつらいだろう。
国家・地方共に一般公務員で定年近い人達は逃げ切り可能。
退職金・手当・賃金削減が大幅になる場合は、それらはいきなり公表される訳でないから、金銭面や精神的にもいつ退職した方が得か退職時期を見極めて、早期退職する人もいるだろう。
不当に高い金額をもらっている腐敗職員の多い地域もあるが、大半は能力に応じた賃金をもらっていると思う。部署や時期によって楽なこともあるだろうが、近年は急減して、時間外労働でなんとかのり切っている部署ばかりだ。
真面目だが業務能力がやや覚束ない者も散見されるが、それは官民どちらにもいる。
削ったほうが良い業務もあり、以前みたく楽で無いなら、会議等で提案して真剣に検討するべきなんだが、何が「抵抗」となっているのか不思議だ。
橋下大阪市長については、以前も「必ずしも評価しない」と書き、現在もその評価は替えていないが、現時点ではなすべき方向性の大半は正当だと思うし、大衆の多くが納得できると思う。
○条例改正案を出し、対抗側・抵抗勢力側にその対案を出させる(ように仕向ける)
○(これは府知事時代の話だが)会議の内容を全て記録することで、どのような発言が出て、誰が結論を出したか行政の方針・方向性を決定したかわかるようにしたこと
上の二つは以前からそうすべきと思っていた。
さんざん提案や意見を出させておいてとりあえず聞きましたという体裁をとっておいて、「鶴の一声」でひっくりかえしてしまう馬鹿者もいるからね。
最初から選出基準不明の「有識者会議」とやらで体裁だけ整えるケースもあるし、イエスマンとか都合の良い者ばかり集めているから、"誤診"してもしょうがないよ(笑)。
ただ、橋下氏については、小沢-小泉に続く「米国至上主義勢力の第3代弁者」の疑念もぬぐえない。ただし、中共・朝鮮侵食勢力を殺ぐ目的には現時点で合致しているので、この流れにある程度追随すべきだろう。しかしながら、大阪行政が完全に破壊されたり、特定の宗教団体や利権団体等の影が見え隠れしてきたら、慎重な判断が必要だろうね。以上は推測だが、当たらずしも遠からじ、というところかもね。
日本人の本当の味方はいつ現れるのだろう。
多分、もっと多くの人達が現実(普遍的真理)を見ることができ、それに基づいた言動ができるようにならないと現れないかもしれないね。
(1/21 多少文面を訂正、以下追記15:30)
よく考えてみると納得できないことが多すぎる。
これだけ円高でデフレなのだから、経済理論的にやるべきことは決まっているはずなのに、何故実施しないのか、それどころか実施の検討もされず、政権交代前はマニフェストの大切さをあれほど訴えていた偉い議員様が「ネバーネバーギブアップ」とか「(自称)君子豹変す」など、財務官僚の忠実なしもべのように、ばかげた言動を繰り返す馬鹿総理と化し増税へ邁進し非難轟々のなか政治の混迷を深めてしまっているのか。
いくら民主党議員が詐欺師で無責任で大馬鹿者の集合体としても、あまりにもひどいと皆さん不思議に思わないのだろうか。
きっと、民主党政権が続こうが維新勢力とやらが勝とうが、どちらでも良いように"両張り"で待ち構えている人達がいると確信する。
例えて言うならば、「羊追い」が「民主党」で、「追い込み先」が「維新勢力」なのだろう。「羊」はどちらにしても、このままでは詰んでしまうのではないのか。