支那は民主化しても野蛮・土人国

多くの人達が誤解しているが、支那(China)は仮に民主化して中共で無くなったにしても、残忍な野蛮・土人国である。もちろん、朝鮮人に比して、理性的思考力、尊厳ある人や努力家は桁が違うほど多いが、利己性、冷淡性や残忍性は世界随一と言っても良い。日本の江戸時代の拷問など、支那-中共の拷問に比べたら子供のお遊戯である。"Chinese Torture"なる言葉を授かるくらいだ。

興味ある人は、即座に「Chinese Torture」「中国式拷問」検索すること。

もちろん、チベットやウイグル等の弾圧されている民族は、民主化解体後、残忍民族である"漢民族"と分けてあげなければ気の毒だろうけど。そもそも"漢民族"というのも怪しく、本当は"偽・漢民族"では無いかという意見もある。

蓮舫はまだ議員なのかよ。

山中教授のノーベル賞受賞に、あの詐欺政党・民主党から野田総理以下数人から祝辞があったという。

民主党は得意満面で行った事業仕分けで、確か、山中氏を含む有名教授からことあるごとに非難されていたはずである。
無駄を省く努力はしたのだろうが、今回の祝辞を述べる立場ではなかろう。

まるで、階段から突き落としておいて、その人が病院で回復し退院する際、「退院おめでとう!!」と喜んでいるような多大な違和感を抱く。

あるテレビ番組では意図的に、この民主党の失策を擁護する偏向報道をしていたという。
私が提唱する「日本報道(または放送)犯罪資料館」の展示コンテンツが日夜着々と生産中で、残念な意味で喜ばしいことだ。是非、将来、中共や朝鮮が死滅し日本が生き延びることができたら、現実社会でもセカンドライフとやらの仮想現実でも建設して欲しいものだ。