とぉーく とぉーく

かれ・・というよりも

やっぱり　　

　　「同居人」という　ｺﾄﾊﾞが　ぴったりの　ひとであり

　　関係だなぁ・・と　実感。


　　このひとは　

　　人との　関係を　全く意識していないのか・・な


　　　友達も　全く居ないようだし

　　わたしと　二人でも　会話は　ほとんど　ない


　　　わたしが　ちょっと　今後の　話しとか　すると

　　　　「悪いけど　その話　やめてくれる」

　　で・・　違う話をすると

　　　　「いいよ　気を使わなくても」


　　　もう　話す言葉　は　なにもない


　　午後の　1時を過ぎると

　　お酒を　呑みだし

　　
　　　4時、　5時くらいまで　呑み　　そして　ご飯を　食べる


　　もう　足も　フラフラで　　　酔って　ロレツも　回らず


　　先週は　2回　あれ？

　　ブログに　載せたかな？


　　まぁ・・・　いっさぁ・・


　　　何度も　同じこと　載せても　ねぇ・・


　　それで

　　先週　　夕飯を　食べ終えて　　かれは　食べた食器を　片づけようと


　　フラフラの　足どりで　椅子から　立ち上がり



　　　我が家の　ﾘﾋﾞﾝｸﾞの　椅子は　　ひとつは　長いベンチｽﾀｲﾙの　椅子。


　　空が　そのベンチに　一緒に　腰掛けられるようにって。


　　これは　わたしが　考えて　ベンチにした


　　　けど　そのベンチから　飛び降りる　空の　様子をみて


　　すぐ　床に　大きな　マットレスを　置いてある


　　空が　腰や　足に　負担がこないようにするために。


　　ところが　そのマットに　同居人　ﾌﾗﾌﾗ・・で


　　食器は　落とし　　身体は　ｺﾞﾛｺﾞﾛと　転げ

　　ベランダまで　勢いよく　転がり　転んでしまった


　　わたしは　ベランダの　ガラスを　壊して　大けが・・


　　　ガラスが　頑丈だた　ようで


　　ガラスは　割れなかったけど　　　食器は　何個も　割ってしまった



　　　信じられない光景


　　わたしは　それをみて

　　　「もぉ・・　ダメだわ・・・」



　　　もう　正常な　ひとの　姿ではなく


　　　　一緒の　キモチで　並んでいたら

　　　わたしも　負けてしまう・・ってね




　　　キモチ・・は　

　　　ﾎﾝﾄ　　どんどんと　覚めて　いく。



　　かれは　　ひとを　必要とは　していない性格なんだと　

　　　最近　認識。


　　要するに　　お手伝いさんが　　いれば　それで　いいようだ。

　　ロボットでも　全く　かまわないと　想う。



　　わたしは　わたしだから　それで　いいと　想う。


　　それを　認識すると　　かえって　気楽になってきた


　　もしかすると　　彼自身　そのことを　認識していないのかもしれない


　　かれは　ひとりで　いきていても　平気だということ。


　　テレビが　あって　　ベッドで　横になりながら

　　クーラーをつけ　ｺﾞﾛｺﾞﾛとしているだけ


　　　だれとも　話さず　　電気も　つけず



　　　お腹が　空いたら　冷蔵庫を　開け　


　　　昼過ぎたら　　お酒を　呑み


　　夕方の　4時過ぎたら　また　ベッド・・へ




　　　ｺﾞﾛｺﾞﾛ　ｺﾞﾛｺﾞﾛと　　




　　　もう　期待は　　しないという　

　　　　ことで　　わたしは　ひとつ　前に・・と



　　　ﾝ/// また　考えているけど



　　　けど・・ね


　　　本人が　真剣に　考えていないってことが

　　　わかった。



　　　かれは　ただ　仕事のことや　事故のあった　金銭的なこと

　　　それだけしか　ないってこと。



　　　だから　

　　かれ　自身は　何も　変われないし、　

　　ただ　降りかかったことだけに　右往左往している。


　　もっと　真摯に　自身を　考えられたら　


　
　　まぁ・・ね


　　　　わたしも　そうだね


　　いくつに　なっても　できれば　人間的に　成長できれば　


　　　　素敵だけどね・・

65.3 ☆165

☆　高い・・


　　高級　ｶｽﾃｨ~~ﾗ　ﾒｯﾁｬ　喰ってるもん・・


　　　あたりまえじゃぁ～～ぁ


　　今日は　４ヶ月以上　ぶりかな？

　　太極拳の練習へ


　　相変わらず　全く　覚えられないでいるわぁ・・

　　

　　　今日　　挨拶をする程度の　このマンションの方の

お母さんで　わたしより　少し　お姉さん。


挨拶を　かわすくらいの　関係で

その方の　旦那様と　はじめて　会った。


奥様とは　いつも　通り　挨拶をして

　今日　何気に　奥様に　「旦那さまとは　お会いしたことないで

すね」と　わたしが　別に　会いたいわけもないのに

言ってしまった^^；


そうしたら　エレベーターに　その奥様と　ご主人が・・。


　「あらぁ？　ご主人さま？」


　わたしが　いうと　うんうんと　奥様は　うなづき



　隣にいた　ご主人　・・　随分　お年を召されたような・・？


　痩せて　キャップじゃなくて　お年寄りが　かぶるような

　ひさしが　ある　帽子をかぶり

　大きなマスク　　眼鏡を　かけ　

　目が　よほど　悪いのか　　度の強そうな　拡大鏡みたいな

　眼鏡・・だから　異様に　目が　大きく見開いていた。

　「　あと　何か月？」


　その方は　わたしに　そう　ｺﾄﾊﾞを　かけられた。

「わたしは　意味が　わからなくて　このひと？　ﾎﾞｹているのか

な・・？」

　すると　また　　「あと　何か月で　生まれるの？」



　　全くぅ・・　わたしの　お腹が　あまりに　出ているから

　冗談？　皮肉？　　

よく　わからないけど　要するに　　わたしの　腹デカを

冗談というか　・・・。


全くね・・　　はじめて　会ったひとに　冗談にも　ならないと

想ったわぁ・・。


　わたしは　「あはは　　まだ　産まれませんよ～」


　と　笑って　別れたけど・・。


けど　はじめて　会った相手に　　そんなことを　平気で言うって

相当な　無神経というか　

わたしは　笑いながら　このひと　好きじゃないわぁ・・ってね


　　そして
　　　　　痩せよう～！　　


　　そして　それで　おﾀﾞｲｴｯﾄできたら　あの方に

　　　感謝しなくちゃね^^


　　　顔晴ろぉ～と