年上の だんなさま

わたしより　4歳年上の　友人


その彼女よりも　6歳年上の　ご主人


もう　　80歳になられるそうで

　働いては　いらっしゃらなく　　家に　いるそうだ



彼女は　とても　働き者で


介護施設の　食事の仕事をされている



午後からの仕事なので　　夕飯の準備をされて　パートに行ってるそうだ


ご主人は　　最近転んだそうで　それから　


散歩も　あまりしなくなり


つい　２，３年前に　ご夫婦で　　歩いている姿を　見たときに


胸をはり　　颯爽と　歩いていた　ご主人の後を


1メートル位　遅れをとりながら　必死に　後を　追いかけていた　彼女



わたしは　その印象が　深いけど


ここ最近は　ヨボヨボになってしまた・・とのこと


歩く速さも　　彼女のほうが　早いと　いう


背中も　丸くなり


　「　最近　想うけど　　年下の　ダンナ様のほうが　いいよ

　　　　　５，　6歳　年下だと　同じような　　お年寄りになれるって　想うよ」



友の　ご主人の　本当に　動けなくなってしまったことを


嘆いている・・・。


　

　同居人・・・


わたしより　　5歳年下だけど　　


　そういえば・・　すっかり　　おじぃちゃんに　なってしまっている



65歳　　まだ　まだ　若いと　想うけどなぁ・・

留学へと・・

1年近く　アメリカの大学在学中

休みだったので　2週間　日本へと　帰宅



そして　今日　また


アメリカへと　旅立った



将来　どうなるのか・・　全くわからないけど

全く　知り合いの　居ない　カルフォルニアでの　大学生活


野球での　大学生活で　全く日本人は　居ないという


アメリカに　行くまでは

野球ばかり　していたので　　全く英語は　話せなかった



けど　


1年　あまり　　全く　知らない人たちだけの

アメリカ　留学


　野球だけを　ひたすら　夢中の青春


別に　凄い目立つ　才能もなく


ひたすら　　野球が　好きという　　彼


　
　

　わたしが　　孫の年齢のときは　　もう　娘が　産まれていて


貧乏　ど真ん中


けど　　どういうわけだか

メッチャ　メッチャ　たくましくて



子どもを　背負って　　その当時は　電動自転車なんてなくて


新聞配達を　　チャリンコで　坂道を

雨の日　雪の日　歩いて　　真っ暗な中でも　

新聞配達していたっけ・・ね。



　ダンナさまは　学生で　寮に入所中だった


でも　若さだなぁ・・


愛も　いっぱいだったなぁ・・


　
孫・・　好きなこと　好きなだけ　やれたら　　


　それは　とても　素敵なことだと　想う。


いつか　もっと　大人になって



　　いっぱいの　我慢したり


けど　　我慢したということを　　愚痴にしないで



　笑いとばせる　そんな　おおらかな　人に　なって　欲しいな・・




どうなるか・・は　


　　あのこ　次第だけどね

2022/05/29

16年半…くらいまえ

モモが　旅たち

年…3回　お墓参りに行く🚴🚴🚴

今日は　夏日和🌞🌞🌞

汗だくで🚴🚴🚴🚴🚴🚴

車でも　20分は　かかるかな

電動でも　乗りきれるに…

必死に

こいでの　お墓参り

　　モモ

わたしが　通えるあいだは

行くからね

ひいじいちゃんと ひ孫

愛ちゃん（わたしの母）は　86歳で　旅立ち


千クン（私の父）は94歳で　4, 5年前位から　特養で　お世話になっている。


愛ちゃんが　旅立つ前まで・・は

元気で　散歩も20分位　ひとりで　していた



80歳に　千ｸﾝは　心臓を患い　　車で40分位さきの団地に

愛ちゃんと　二人で　住んでいたけど


信じられないほどの　健康だった　千ｸﾝが


毎年のお正月には　　わたしのマンションにて


一緒に　娘、ひ孫との　1泊食事会を　ずっと　していたので


その年の　お正月も　その予定であった



けど　　その1月2日・・　わたしのところに　来たときには


千ｸﾝは　信じられないほどの　　動悸　息切れで

すぐ　近くの　病院へ　



そして　　入院・。



とても　危ない状態だった・・。



それでも　　2ヶ月近くの入院で　元気になり　退院。



それを　機に　

もう　80歳になった　両親を　　二人にするのは　とても　心配になり


わたしの住んでいた　住宅に　両親を　住ませ

その目の前の　路地を挟んだところに　同居人の購入したマンションへと


わたしが　　移り住むことになった・・。



このマンションは　4階で　　角部屋になり

窓から　路地の反対側に　両親の窓が　見える


窓を　開けると　　声も　聞こえてくる



私の住んでいた　住宅は　　4階の超古い県営・。


けど　「お～～い！」

といえば　　聞こえてくる　位置関係だった


毎日　夕方には　　食事を　持って行き


昼間は　　ひ孫が　　小学校の帰りに　必ず


　　「千じぃ～！」と　ドアを　叩いて



おやつを　そこで　食べて　　昼寝をしていた



そんな　生活が　5年以上だったか・・な



ある日　　ひ孫　（わたしの孫）が　

いつものように　「千じぃ～！」と


呼んでも　　いつもの　反応が　悪いことに　　不思議に　想い


わたしの娘こと　ママに　電話した。



　すぐ　救急に運ばれ　　入院。



もし　高齢の父母、ふたりだったら


きっと　もっと　はやく　　亡くなってしまったと　想われる








そんな　ひ孫は　　もうすぐ　　21歳になる


今は　アメリカの大学生だけど　　休みで　　2週間だけ　日本へと　帰国中


千ｸﾝが　　通院ということで


病院へ来てくれた


アメリカでは　もう　マスクなしの　生活が　あたりまえだから


この日本に来て　　マスク生活が　超　鬱陶しいく　　わずらわしいと・・。



そんな中で　　　驚いたのは


ひいじぃ～ちゃんの　千ｸﾝは　ボケもあるので


マスクが　とても　わずらわしくて

　　「なぁんだ！　　こんなﾓﾝ！｝



　と、　マスクを　何度も　何度も　外そうとするそうだけど


ひ孫の　かれは　　とても　とても　それが　心配で


　「ダメだよ！　　コロナになっちゃうよ！」



そう言っていたそうだ


なにしろ　かれは　　だいぶ　変わっていて


　日本人離れの　性格かなぁ・・・・



そんな　わたしの　孫は　千ｸﾝも　　旅立ってしまった　愛ちゃんも


とても　とても　大切にしている



外見は　まさに　　アメリカ帰りの　ヤンキー兄ちゃんだけどね


　

マスク

マスクをしないで　・・・


太極拳を　習っている

100人近い人たちと　体育館で　やっている

習い初めて　　コロナ・・・


もう　マスクをしている顔しか　見ていないひとばかり・・


先生　曰く

　「マスク　ずぅーと　つけていたいわぁ・・」


そういいながら　　マスクをずらしたら


　　う・・ん　　納得・・だなぁ・・



ﾎﾝﾄ・・　マスクだと　目しか　見えないので


ほうれい線とか　口の　まわりとかの


シワが　見えないから・・





先日　講習に見えた　方

　　　うわぁ‥綺麗・・


そう　正直に　　想った


けど　　一緒に　食事をすることになり


maskを　外されると　



　歯並びが　驚くほと　悪く・・





マスクをされた顔と　　しない顔が　あまりにも　落差があって


わたしも　マスクを　ずっと　していたいと　痛感


太極拳の先生は　70代を半ば　過ぎ


マスクした　顔は　若々しい。


先生自身も　そう　言っている


　

　けど・・


今年の　夏は　　マスクなし・・かなぁ・・



写真に　ヒカリを　当ててみた


　うふふ


　シワ　光って　見えないぞぉ　　



　　あぁ・・　　

64.4 ☆171

体重計が　壊れているのか・・

昨日は　朝、夜　ともに

メッチャ　メッチャ　爆喰いをした」


　ただ・・


夕飯は　6時には　食べ終わったことで　効果？？？？


　　かなぁ・・？




午後になり

風は　強いようだけど　


真っ白な　　大きな　雲と　青い空


　　元気だねって



そう　言いたいな



くぅは　　やっと　30分前位から

　お昼寝



わたしは


沢山の　菓子パンを　買って


たらふく　たらふく　　食べちゃった



今日の予定

　断捨離　　わたしの服　　


　キッチン　　後で　写メ　載せるけど；；　凄い　汚い・・



庭　　段ボールを　捨てる準備



あぁ・・　お花　買いたかったなぁ・・


　　わたしは　花の名前が　覚えられないけど


　感じられる　　「こころ」は　　ちゃぁーんと　　　あるﾓﾝね



　春は　　お花を　やっぱり　植えようね



　部屋には　　


愛ちゃん、　　同居人のご両親


そして

愛しい　モモの　写真が　飾られているから


お花が　いっぱい・・だよ



　　それぞれの　命日に　お花を　飾るから


部屋には　　花瓶が　3個

そのほかに　　ちいさな植木



あとで　　写メしておこうね


　
　さぁ・・・


　　　ちっちゃく・・　ちっちゃく・・




　　　　ﾌｧｲﾄ・・・・だね

ボケたかなぁ・・

いつも　ｽﾏﾎの写真で　投稿しているようになり


ほとんど・・　全く　カメラでの　写真を　取らなくなってしまった・・


ｽﾏﾎでの写真は　簡単に　ラインや　こうして　ここへと

載せられるから　




孫からの　ラインの写真

愛ちゃんこと　　わたしの母であり

孫には　曾ばぁちゃん

この子が　中３の時に　旅立ち


それまでは

近くに住んでいたり　　施設に入所しても

近くだったから　　　親しくしていた・・





この写真は　わたしの孫と

わたしの父　こと　　　父には　ひ孫と　ひ孫の父親で

わたしの　義理の息子・・


昨年の写真だけど・・ね




なぁ・・んだかなぁ・・・


10年以上前は

このブログではなくて　　違うブログをしていた


その時は　　普通に　写真載せて　


ブログを書き


　友達とかに　連絡したりしていた・・




もう　やめちゃったけどね・・


結局　知り合いとかに　知らせると

いい恰好を　したいという　わたしの見栄が　でて


それが　イヤになり


やめてしまった・・




それでも　　幼いときから　日記を　書くことを　習慣としていたから


こうして　ここで　ブログを　たちあげて


今度は　誰にも　告げず　ブツブツ　


愚痴やら　悪口やら　書き込むようになっていた・・



ただ　

最近の　ブログというのは・・


人物の顔は　ボカシして・・と


あぁ・・


なんだか　　面倒・・になって




わたしは　自分のこのブログの過去を　ほとんど　全く　見ていない



わたしの　キモチの　はけ口みたいな・・



　　まぁ・・


ﾎﾝﾄ・・　疲れている・・かなぁ・・




　

老後・・。

今朝　4時半と・・　同居人が　言ってた通り？

起きると

同居人は　ひとり旅に　出かけていた


今日から　3泊4日で　高知へと　旅立った



　たった　ひとつ・・


わたしの　超　超・・超　楽しみというか・・


同居人が　居ないと　事・・。



年々・・　ますます　　口うるさい　おじぃちゃん


いじわる　じぃさんへと　なっていく　　同居人・・・


よく　テレビとかで　　嫁いびりの　　おばぁさんの　ようだ・・


わたしを　愛してるとか・・？？？

　　　　大切にしているとか・・？？？



全く　感じられないけど


あの同居人の　心のうち、　価値観　　愛し方　　たいせつに　想うこと

それらが　　すべて　全く　わからない


ただ　ひとつ　わかっているのは


あの　同居人に　ズルさは　かけらもないということ。

ただ　ひたすらの　かれなりの　「自己愛」というのか


ひとに　迷惑もかけないけど

ひとからの　干渉や　迷惑などの　関わり合いは　　絶対に　もちたくないという


そういう　感情からなのだと　想う。


それは　同居人自身も　認識しては　いないだろうけど


わたしは　最近　その同居人の感情は　心の病のような　ものだと

わかってきたようだ・・。



そして　　わたしも


人は　好きだし、娘家族も　いる・・

けど　　一緒に　ずっと　生活するなんて　　やはり　絶対に　できないと

想う・・ではなく　　認識してしまった・・。


時を　　時々　一緒に　いることは　できるけど


一緒に　生活時間を　一緒にするなんて・・・


とても　できない・・こと。



だから　老いて　　自身の健康が　心配になったら


施設に　いこうと　　想い


　そのためには　　できうる限り　筋ﾄﾚをし、


限界を　感じたら　　自身で　施設に　いこうと　想っている。


そのためにも　　お金・・だね・・。


70代にはいり　　年金といっても


わたしは　国民年金・・　　



　ほぉ～んの　　わずか・・



それでも　3年くらいまえは　　同居人も　仕事があり


わたしも　給与を　もらっていた



けど　この間の　　同居人事件で　顧客を　減らして


今では　ほんの　わずか・・

ほとんど　ないに　等しい・・




救いは


婿殿が　独立して　　もしかしたら・・？？？？？？？？


貸した　お金を　少しずつでも　　返して　もらえたら・・と。


そうしたら　　そのお金を　準備金としたい・・と。


　　そう　介護施設の準備金と・・したいなぁ・・

孫 一時帰国

アメリカ留学の　孫

2週間の　一時　帰国

昨年も　このころだったか・・？

一時　帰国


だけど　渡米するときのPCR検査で　陽性・・


渡米できず　1ヶ月くらい　滞在していた


約1年ぶりの　帰国





は、　　昨年　渡米前の　娘親子の写真


1年ぶりに　みた　孫は　凄く　がっちりと

筋ﾄﾚを　している結果が　身体　に　あふれていた




　40代で　わたしは　おばぁちゃんになった。


やや・・？　　早めの　おばぁちゃんかな・・


この孫が　小学2年のときに

わたしの　祖母が　亡くなり



それまでは　　親子5代が　生存していた


今は　親子　4代


わたしの孫の　　曾爺ちゃんこと　　センちゃんは　　94歳


物忘れは　凄いけど　　会話は　しっかりできている


アメリカに　発つ前に　　会いに　行くと言っている。


なんだか・・


凄く　疲れている・・



渡辺裕介さんが　亡くなり

上島竜兵さんも　亡くなり


精神の病・・が　原因しているという・・



この　いつも　訳もなく　威張っている　同居人も


仕事の　ことで　鬱に　なり


あの時は　　信じられないほどで・・


いつ　自殺しても　　おかしくない状態だった・・


財産も　すべて　なくなると　想い　　


落ち込み・・というか　まさに　地獄・・状態



こうなるまえに　　養子縁組してしまった


わが娘が　すべてを　背負うことも　心配だし


また


こんな　ひどくなってしまった　同居人を　見捨てることも


できなかった



で・・

入籍・・。


ﾎﾝﾄ・・　信じられない　わが人生・・



けど


わたしは　決して　　後悔は　してはいない


あのとき　

考えに　考えての　　入籍


入籍することで　　証人に　なっていただいた


信頼している　友　2人と　高校時代からの　たった　ひとりの　大切な友

あとは　娘家族だけには


入籍したことを　伝えたけど


あとは　誰にも　いまだに　　話しては　いない


もちろん


わたしの　姉にも　　同居人も　兄弟には　伝えていない




生活は　全く　変わってはいないけど

健康保険、　銀行の名義変更等・・の

そういうことだけは　してはいるけど


生活も　全く　変わらず




ただ

われながら　　今更だけど



　なかなかの　　イサギ　良い　


わたしの　度胸には　　驚くと　‥思われ



　あぁ・・　


でも　しんしんと。。


　　疲れている・・

帰宅すると・・

駅の　ショッピングセンターで

天丼の　お弁当　売り出していた


最近　というか　もう　ずっとだけど・・


わたしが　買ってきた　どんな　お弁当でも　お惣菜でも

全く　見向きもせず

不機嫌そうとうか・・


そう　無感情な　冷たく　怒った顔・・。



もう　見飽きるほど・・だけどね



けど

今日は　　昼ごはんだべたと言いながら

天丼を　半分以上　　食べていた



まぁ・・まぁの　心模様だった・・


で・・

それから　社会保険事務所へ　　出かけていき

書類を　わたしに　渡し


わたしは　それを　チェックしたら　間違いがあり

　「ここ　違っていたよ」


本当に　普通に　伝えたのに



もう　それで　　超不機嫌になり・・



ドアを　閉めて　　閉じこもってしまった・・




　　万事が　これで・・


ふぅ・・・ふぅ・・・だなぁ・・



　このひとは　　自省心が　ほとんど　皆無・・。


変わりようは　・・生きている限り・・ないかなぁ・・


そう　想うと　　哀れでもあり



うらやましくも　あり・・で



年々　　日々　・・

　
　この　ひとり　よがり・・というのか・・



信じられないほど　　ひどくなり


この同居人の　想うが　ままの　世間で動いていたら


ご機嫌で・・


この木曜から　くぅとの　旅行だけど


その旅先でも　　何か　同居人の　気分にそわなければ

いつも　通りの

凄い　不機嫌な顔と態度で　全く　口もきかない・・


旅館の方は　　もう　30回以上利用しているので

何事で　気分を害されたのか・・



とても　気になっているようで・・




　　本当に　申し訳ないと　想う・・。


けど　　


どうでも　いいようなことでも　　同居人のキモチに　違和感を感じたら


もう　　不愉快で


それを　隠すことなんて　できないような・・


　もう　そういう　ひとに　なってしまっている・・



それが　　決して　　ひとに　不快感を　与えているとか


そういうことは　　関係



ひたすら　　自分だけ・・・。。。。。。


　そういう　人間に　なっていく・・


　これからも　ずっと・・ね