ホット!
ホットした🤩
お身体を こわされたようで…
なんだか
不思議なほど 嬉しく
ホッとしている。
無理せず
できたら また
言葉 綴ってください。
ブログ・・
わたしは 自分の過去ブログとか ほとんど 見ない
ほかのかたの ブログも 本当に 数人のかたしか 読まない
本当に 数人・・
だから その数人のかたの ブログが ずっと 更新されていないと
やはり 気になる・・なぁ・・
元気で いますように・・って。
以前のように 同居人の仕事がないし、 客の問い合わせも ほとんどなく
同居人と くぅとの 日々・・
新聞も この２， 3年前に やめてしまい
ニュースは テレビで見・・たり パソでみたりと
日にちの 感覚が 無くなっていく・・
アタマで 「今日は 何日・・？ 」確認したり
むすめが 認知の病院勤めをしていることで
「認知」という ことを 身近に 感じている
食事の内容を 忘れてることではなく
食事を 食べたかどうか・・を 忘れてしまうことが 認知だという
それにしても
高齢になり 特に 男性は 仕事も辞めてしまい
在宅となると 奥様と一緒に ｽｰﾊﾟｰでの お買い物とか
床やさんとか・・
あまり 出歩かないようになり 人との 交流も 少なくなってしまう
千ｸﾝは 60歳で 定年になり
全く 仕事を 辞めて 気楽な 生活をしていた
60歳で ワープロを 独学で 覚えて 見事なくらい 色々
生活に 反映させていた
わたしも 仕事での 書類やら サークルでの 交流のプリントやらと
色々 頼んでいた
ただ やはり 千ｸﾝが 70歳になるころには
わたしは 今後のことを 想い ワープロではなく
ﾊﾟｿｺﾝを 近くの ところで 習いだした
書類作りの 手伝いを 千ｸﾝから とることは 全く考えてはいなく
ただ できなくなってから 慌てて 覚えるということは
やはり したくはなかったから。
何事も 少し ちょっぴりと 先を 想い
考えて 行動しなくてはいけないなぁ・・と。
また そのﾊﾟｿｺﾝを 覚えたころは Yahooの掲示板やら
ビックリして こんな世界が あるのかと・・
夢中に なってしまったことが ある
２、 3年くらい 夢中だったかなぁ・・
あまりにも ｺﾄﾊﾞだけの 見えない世界に 最初は 感動したり・・。
けど 見えないという 世界には ビックリするような
まぁ・・ わたしは すっかり 止めてしまったけど
そのうち Yahooの掲示板も なくなっていた
現在は インスタやら 色々あるようだけど 孫が やってるから
孫のだけは 覗くけど
もう 興味は わかないね・・
孫が 帰国してくる
忙しくなるなぁ・・
毎日が 単純というか・・ 変化のない 日々・・
70代に 入り 同居人の仕事を 一緒に していたけどｄ
2年・・3年くらい 前の 同居人の仕事上のことで
お得意さまと 別れてしまってから
ほとんど 顧客は なくなっている
けど 幸いなことに
生活は あまり 変わっては 居ない。
ただ ただ 変化のない 日々
そして
くぅが 17歳と4ヶ月を過ぎて 後ろ足が 大分 弱ってきている・・
立ちあがることが ちょっと 大変にはなっているけど
それでも 食欲は すごい
それでも わたしは 食物は 細かく 切って 食べさせている
とても 大切な 相棒ではなく
大切な 愛坊である
同居人 昨日から 1泊 人間ドックへと 行っている
月に 1度は 1仕事での1泊 が あるけど
ほとんど その時は 昼食弁当 と 最近は 朝食用 おむすびと
お酒、 色々 持参準備を わたしが している
同居人が 出かけた後は 倒れるほどの 疲労感・・
本当に 年々、・・ 日々・・
勝手な・・というか
同居人は 自分のことしか 考えて・・
とうか
考えられない 人間性にと なってしまっている・・。
人は・・ こんなにも 変わってしまうのか・・とも 想える
娘は 週に１， 2度会っい 病院へと 付き添いもしてくれている
仕事も 病院で事務をしていることもあり
医療に対しては なかなか 詳しくなっている
同居人は しっかり者の 娘に対して
可愛いし つきあいも 45年近い つきあいであるし
3年くらい前には 養子縁組もして「娘」となっている
多分 普通 一般の 娘よりも 仲が良いと 想われ
あの 偏屈 変人の 同居人を 少しでも キモチを 動かせるのは
娘しか いないと 想う。
わたしは・・
う・・・・・・・・・・・・・ん
確かなことは
同居人の 居ない ということは
本当に 普通に 穏やかな 時間を 過ごせること。
同居人が どうして あのような 人間性に なってしまったのか・・
同居人は 彼 自身を 絶対に 干渉されたくはない
それは すごい 本音であり
ある意味 秘密主義のような
ひと言 言った ｺﾄﾊﾞが 例えば 聞こえなくて
「え？」と
尋ねただけで イライラと 怒り出す
キッチンで 水でも 出していると 聞こえないときもあるけど
聞こえなくても 聞こえたふりを する
わたしの 間違いは 絶対に 許す子は なく
何度も 何度も それを 言って バカにしたように
こんなこと ↑ 言うと なぜ 一緒に いるのか・・と
多分 間違いないことは
わたしが 離れたら この同居人と 暮らせるひとは 居ないと思われ・・
経済的には なんとかなったとしても
あの ・・・ ある意味 異常のような 性格・・
わたし自身 限界 近い・・。
もうすぐ 病院から 帰宅してくるでしょうね・・・
「何 食べる？」と 尋ねると
「あるもの」 と 答える
わたしが 作っても 気に入らないと 無視をしたように
絶対に 食べず 市販の袋から 乾きものを 食べたり
冷凍食品を 食べたり
わたしは もう 最近は いちいち 気にしないように
スルーするように している
どうして あのような 人間性に なっていくのか・・
本当に 知り合ったときとは 全くの 別人になっている
よく 女性が 知り合ったときは 女のひとで
わたしくらいの 高齢になってくると
女のひとではなく ただの 人になっていく・・と。
同居人 ただの 人というよりも
情報番組で 時折みかける 引きこもりの人のような
それでも
幸いなことに 顧客へと 仕事に 月 数回行くことと
娘夫婦と 食事会を 月1回か 2回すること
そして
手は あまり 回らずとも
くぅが いるということ。
それが あの同居人を 支えていると 想う
今回が 一番 混んでいた
なぜかな…?
待合室の 椅子には座れない人も 居た
ワクチン接種…
反対の人も
賛成の人もいる
だから
接種する人
しない人も 居る
わたしが いつも利用している美容室
経営者 1人でやっている
彼は もうすぐ 60歳という
年齢。
わくわくは 多分?
1度も 打っていないか？
１度だけは 打ったか…
で…
昨年 コロナに 家族全員で感染し
店も ひと月近く 休業してしまった
わたしは
色々 それぞれの 考えがあるし
ワクチン接種も
わたしは あまり 考えがないし
千クンとの 面会は
ワクチン 接種が 必要。
それが また おかしいと
感じるかたが 居たとしても
やはり
老いた 千クンや
高齢者施設には
その人たちを 守る手段として
今 現在も マスク
予防接種は やはり必須。
これは 先週
施設にて 面会した 写真🤩
わたしは
本当に 日々の 雑多な日常で
その中に ひたりきっていて…
まさに
溺れ そうにもなりながら
けど…
その中で そんな中でも
色々 想い 考え
「ひとを 憎むな」
ひとを 憎む…
なんて…
本当に 哀しい…ね
それが わたしの真実な キモチ…
けど…
優等生には なれない…
理屈じゃなく
怒りで 心が 壊れそうに…
けど…
落ち着きを とりもどすと
憎まない…
憎まない…
だれと 闘っているのかな
と…
自問自答。
最終的 答えは いつも
「わたし」
「わたし」
「わたし」と 闘っているのよね😆
わたしが 住んでいる
あのマンションには
わたしの 愛しい くぅ
と
同居人…と
「同居」
同居人は
住居光熱費、生協
？？
そのほか 食費…
これは 半々…かな
わたしは
家事のすべてと
細々とした 雑用
ほとんど なくなっては しまったけど
同居人の 仕事の手伝い
同居人は 66歳
わたしより 若い😅
けど
すっかり 同居人は
おじぃちゃんにと……。
以前から 服装とかには
全く 無頓着
靴下も 靴も…
仕事に使用する bagも
全く 何も 気にしない
使えるものは
穴が あいてしまっても
靴下も…
わたしが 気がつかずに
タンスにしまっていたら
平気で 身につけている
食べ物も 捨てないからいいと
いうものではないと…
わたしは 想っている
袋を 破って
残った 食材は
見るも 無惨な…
乾ききった状態でも
「オラァは 食べものは無駄にしない!」
と、口ぐせを言いながら
食べている🙄🙄
年々…日々…
人間性が 変わっていく…
最近
心が 壊れていくのか…
さびついて いくのか…
このひとは ……
日曜日から
2泊3日で もう…30回以上かな
くぅと わたしと
同居人での 旅行…
もう 行かないと 想っていた
その旅行…
同居人が 「行こう!」
そう 言って…
多分 最後の「くぅ旅行」かと…
わたしも
くぅも
同居人…も
本当に… 老いてしまったね…
けど…
わたしは くぅの
イノチを しっかりと
抱きしめて いようと…💖
くぅ… 旅立ったら
あそこから 脱出するつもりでは あったけど
あの「老」姿…
お金は 少しはあるから
有料施設で お世話になることも
高齢者になり
動けなくなったら…
そういう 方法もあるでしょうね…
けど
あの 性格だと
決して 意識のあるうちは
甘えず 無表情のまま
忘れられていくでしょうね
同居人との
別居
もう それしかないと
想われる
あの 変人ぶりというのか…？
その日
その とき どきで
ハイテンションになったり
不機嫌になったり
無表情の 態度になったり
もう…
あの同居人とは
一緒に 居られないと…
今日は
夕方 娘夫婦が やって来て
いつもなら
機嫌の悪い時でも
少しは 気をとりなおすけど
今日は
ほとんど 表情も 変わらず
黙って
夕飯から 同居人の部屋へと
行ってしまった
こんな風な 人と
老いの 時間を 使っていくのか…と
わたしの生保
しっかり 検討して
節約していこうと 想う。
この同居人との
「別」
一緒に 居る
「苦痛」から
なんとか 脱出しないと
そして
もしかすると
この同居人は
「ひとり」になりたいのかもしれない
気のむくまま
同居人は たま～に
ヒトが 居たら
それが いいのだと…。
ただ
汚くなるだろうなぁ～!
13年以上
１度も 掃除したことのない
お風呂に 毎日
その湯船に 入っていたと
そのマンションを 越す時
掃除屋さんが とても
キモチ悪くなった…と、
家主さんは
その風呂、風呂場改築費用
確か？
20年以上 前で
50万以上 同居人は
支払った。
今でも
同居人の 風呂の 入った後は
凄く 汚い…
けど
その 汚い風呂に 平気で入っている
あまり 汚いと
センを 抜くことが キモチわるいので
週2回位は 風呂
掃除を する
汚い‥
本当に こんな汚い
ホテルの風呂のように
湯船で 髪を洗う…
身体も おまけに
同居人は 洗うみたい😰😰😰
汚い…汚い
毎日
この訳のわからない 人との
同居…は
わたし自身の 人間性をも
破壊されていくようだ
この 同居人との
45年近い 年月…
そのうちの 10年だけは
普通の 恋人で
後の35年 近くは
指 1本 触れた事もなく
わたしの入浴は 必ず
鍵を かけている
この同居人は 決して
誰であったとしても
覗いたりとか そういう事は
決して しない。
けど
間違って 開ける場合は
あると 想う
だから
着替とか トイレとか
わたしは
必ず 鍵をかけ
洗濯も 一緒には 洗わない
まさに
他人 そのものだと 想う。
おまけに
年々…日々
同居人は 気のむくまま…で
1日中
一言も 声を 出さない日々が
ある
全く
笑わず 怒らず
無表情…
こんな
姿で ずぅーと
寝転んでいる
声を かけても
全く 反応はない
このこが
いるから わたしは ここに居る
わたしは
70代になり 高齢者にと
なった。
後悔は したくない。
この同居人には
わたしは 精一杯
やってきたと想う
同居人が
わたしの 後に 真剣に愛したと 思われるKさん
わたしは
Kさん達 同居人が
しっかり お付き合いできるようにと
本気で 想っていた
ただ…
Kさんは 少し…？
大分…？ なのか
精神的に …？
同居人は Kさんと付き合い
Kさんのような…
性格へと なってきたような…
もともと…
同居人には 今の
人格へと なんてしまったとは
想われるけど…
それでも
確かに…
あの狂意的な 行動は
Kさんと 相似ているような
そんな…気が する
くぅ💖
よぉーく 寝ている💖
17歳と 4ヶ月近い🥰💖💖
このこが 居るから
うん。
