お久しぶり・・

今週の日曜から　リフォームしてもらうために


3日間　大工さんが居た


そのため　わたしは　あっち　こっちと


このメッチャ　あぢぃ～～～～～中




ウロウロしていたぁ



けど　火曜の早朝　6時過ぎに



ついに　千クンが　ギブアップ・・・




腰が痛くて　動けず



救急車・・を呼び


かかりつけの病院へ・・・






椎間板ヘルニアということであり



高齢だし　　血液サラサラの薬も服用しているから



どちらにしても　手術は　リスクが高い・・とのこと・・




今は　チャリンコで　片道30分位のいつもdayサービスで　お世話になっている施設で



ロングスティーをしている。




元気だし　キモチもしっかりとしているけど


何しろ　立つことも　できない・・から・・






　　父を看て




　　　老いの姿に






　　　　　　　　　心　　痛く








　毎日　うんざぁ～りしちゃう　　この暑さ・・



　　　そこで　　



　　
　　春がきた



　　　　さくらが　雪を




　　　　　　　　　抱きしめて・・

土用の日

わたしは　メッチャ　鰻が　だぁーぃ　好きでして


今から　30年？？　前に


初めてか・・と　想うけど



すぐ　近くのスーパー（今は　倒産しちゃってないけど）


そのスーパーで　


生まれて　初めて　土用のウナギというものを　食べた・・・



　その当時　　おじさんだった　魚屋さんが



　　　『すごぉく　美味いよ！！！　』


と　いうので　貧乏このうえのない　わたしが　生まれて　初めて　買った『鰻』



その当時は　まだ　まだ　メッチャ　ラブラブの同居人と


わたしは　その『鰻』なるものを　食べた





いやぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～



　　ゴムのような　タイヤ（タイヤは　食べたことがないけど）みたいな・・




かたいような　歯は　たつけど　ガムを噛むような・・



　まじぃ～～～～（まずい）




鰻って　こんなに　まじぃ～～ものなんだぁ・・って。





それでも　超貧乏だった　わたしたちは　



不味いって　　もったいなくて　言えなくて・・



せっかく　　悩みに悩んで　生まれて　初めて　買った　『鰻』を



互いに


　　　『これが　鰻の味なんだ・・』って・・




でも　それから　数年経って　　



鰻も　少し　買えるようにも　なり




　鰻が　柔らかいことを　知り




　鰻が　美味しいことを　知り







あれから　　30年近い　日々が過ぎ



土用の日になると




いつも　いつも　　


あの　とてつもなく　不味かった　鰻を



わたしも　　同居人も　　想いだす




今日も　鰻を買って来て



『あの○○の　鰻・・　不味かったけど　　　懐かしいね・・』と・・・



あんな　　不味い　鰻は



きっと


生涯　食べられないとは　思うけど



　　　食べたくは・・ないけど





それでも　　あの30年前の　わたしと　同居人が



　　あんなにも　わくわくして　食べた




　　　　鰻・・・





　若いって・・・　　




　　　　　　　やっぱり　　




　　　　　　　　　　　　素敵だな・・・

いきかた・・あるきかた・・

ただ・・


わたしの　想いの　ハカリだけで


ひとを　　


みていたり


それを


時として


批評してみたり・・・・・・・・・・・・・






本当に・・・



かんがえかたが


かんがえかたの　　　ハカリが


　　　変わったなぁ・・って。





数年前まで


　
　　肩で　風を切って・・




　　　みたいな・・





　　自信満々の　超傲慢←　　今　想うと・・ね




　　　　考え方が　　とても　変わっているようで




　　　　　　それでも　　みんなに　　一目おかれていると





　　　　　　　　勝手に　　思っていたし






　　　　みんな　とてつもなく　　素敵な人だと



　

　　　　　　　　想っていた・・っけ。






　　　間違いなく



　　　　　みんな　　　とてつもなく　　いい人たちだと




今でも　　　想うけど






　　　　　いい人たちで　あっても




　　　　　　だからと　　いって





　　　　わたしの　『友』とは　想えない






　　　　　友は　ひとりだけ。






　　　それで　　　いいと　想うンだ





　　　何でも　話せるとか　　そういうことではなくて





　　　　　素敵な　　ひと　　




　　　　　優しい　　ひと





　　　ただ　そう　想え　嬉しくて




　　　　たいせつに　　想えて




　　　　　　　そう




　　　　感じられる　　わたしが





　　　　　　うふふ・・って





　　　　　　　嬉しい・・の

やました ひでこさん

いっぱいに満ち溢れることは過剰であり、
自然界の満ち溢れるは、
たとえば洪水や氾濫であったりと、
私たちにとっては脅威となってしまうことがある。

満たす
満ちる

それでも、私たちは、
常にいっぱいに「満たそう」とする欲求があるもの。

お腹を食べ物で満たす。
そうすれば、お腹は満ちていっぱいに。

空間をモノで満たす。
そうすれば、部屋はモノで満ちていっぱいに。

実際、お腹という空間も、
部屋という空間も、
いっぱいにしてしまったら
苦しいばかりですね。

だから、空間はいつも余裕を
残しておかなければならない。

だとしたら、食べ物を控える必要がある。
だとしたら、やみくもに収納で
詰め込むことは控える必要がある。

つまり、入り口での「断」が必要となってくるのです。

けれど、
目の前にある食べ物を断つことも、
目の前の食べ物を残して捨てることも
とても心苦しいもの。

たしかに、食べ物はモノの何倍もの
「もったいない」という気持ちが働く。

食べ残すことは、
食べ物そのものへの後ろめたさと、
作ってくれた人への申し訳なさと、
一緒にテーブルを囲む人への気まずさなど、
味わいたくない感情が伴うので、
残さず余らせることなく、
その場で自分の胃袋に収めてしまう方が
ずっとラクなのです。

もったいない
失礼なことのないように
捨てるなんてとんでもない

こんな周囲からの正義の言葉の数々に
晒されながら、私たちはずっと食卓を囲んできた。

同時に、食事を作る側も、

おかずが足りなかったらどうしよう、
お腹がいっぱいにならなかったら可哀そう、
品数が少なかったらみっともない、

そんな、いくばくかの脅迫的な気持ちをもって
食べ物を提供しつづけてきたように思う。

要は、
食事の作り手、提供する側は、
食べる側の胃袋をいっぱいに満たすことにウェイトを置き、
食べる側も、作り手に憚って、
自分のキャパいっぱいに
胃袋を満たそうとしてしまう。

どうでしょう、食卓には、即ち、
食習慣の根っこには、そんな過剰な
満たし合いの構造があるように思うのです。

食べ物が足りないのはいけないこと。
食べ物を残すことはいけないこと。

そんな私たちが無意識に
抱え込んでしまった観念を、

食べ物は足りないくらいが丁度いい。
多すぎたら食べ残すのは自然なこと。

といった観念に入れ替わったのならば、
食習慣が原因となる体調不良や悪化は
防いでいくことができるはず。

そうですね、
食習慣での本当の意味での断捨離は、
食べ物を断つということでもなく、
食べ残しを捨てるということでもなく、
これら食習慣の中の「観念の入れかえ」を
していくことなのですね。

さあ、
今日も、足りないくらいの食事で、
軽やかなごきげんな一日を！

65.1

キモチが　どこかへ　飛ンで　いっちゃたみたいに・・


食べて・・　食べて・・


67キロまで　到着ぅ・・・




そこで　以前載せた　　やました　ひでこさんの　『断捨離』のなかから





空間をモノで満たす。


そうすれば、部屋はモノで満ちていっぱいに。

実際、お腹という空間も、


部屋という空間も、


いっぱいにしてしまったら


苦しいばかりですね。

だから、空間はいつも余裕を


残しておかなければならない。

だとしたら、食べ物を控える必要がある。


だとしたら、やみくもに収納で


詰め込むことは控える必要がある。

つまり、入り口での「断」が必要となってくるのです。






食べ物は足りないくらいが丁度いい。


多すぎたら食べ残すのは自然なこと。


といった観念に入れ替わったのならば、


食習慣が原因となる体調不良や悪化は


防いでいくことができるはず。

そうですね、


食習慣での本当の意味での断捨離は、



食べ物を断つということでもなく、


食べ残しを捨てるということでもなく、


これら食習慣の中の「観念の入れかえ」を



していくことなのですね。




さあ、


今日も、足りないくらいの食事で、



軽やかなごきげんな一日を！

65.1

キモチが　どこかへ　飛ンで　いっちゃたみたいに・・


食べて・・　食べて・・


67キロまで　到着ぅ・・・




そこで　以前載せた　　やました　ひでこさんの　『断捨離』のなかから



いっぱいに満ち溢れることは過剰であり、
自然界の満ち溢れるは、
たとえば洪水や氾濫であったりと、
私たちにとっては脅威となってしまうことがある。

満たす
満ちる

それでも、私たちは、
常にいっぱいに「満たそう」とする欲求があるもの。

お腹を食べ物で満たす。
そうすれば、お腹は満ちていっぱいに。

空間をモノで満たす。
そうすれば、部屋はモノで満ちていっぱいに。

実際、お腹という空間も、
部屋という空間も、
いっぱいにしてしまったら
苦しいばかりですね。

だから、空間はいつも余裕を
残しておかなければならない。

だとしたら、食べ物を控える必要がある。
だとしたら、やみくもに収納で
詰め込むことは控える必要がある。

つまり、入り口での「断」が必要となってくるのです。

けれど、
目の前にある食べ物を断つことも、
目の前の食べ物を残して捨てることも
とても心苦しいもの。

たしかに、食べ物はモノの何倍もの
「もったいない」という気持ちが働く。

食べ残すことは、
食べ物そのものへの後ろめたさと、
作ってくれた人への申し訳なさと、
一緒にテーブルを囲む人への気まずさなど、
味わいたくない感情が伴うので、
残さず余らせることなく、
その場で自分の胃袋に収めてしまう方が
ずっとラクなのです。

もったいない
失礼なことのないように
捨てるなんてとんでもない

こんな周囲からの正義の言葉の数々に
晒されながら、私たちはずっと食卓を囲んできた。

同時に、食事を作る側も、

おかずが足りなかったらどうしよう、
お腹がいっぱいにならなかったら可哀そう、
品数が少なかったらみっともない、

そんな、いくばくかの脅迫的な気持ちをもって
食べ物を提供しつづけてきたように思う。

要は、
食事の作り手、提供する側は、
食べる側の胃袋をいっぱいに満たすことにウェイトを置き、
食べる側も、作り手に憚って、
自分のキャパいっぱいに
胃袋を満たそうとしてしまう。

どうでしょう、食卓には、即ち、
食習慣の根っこには、そんな過剰な
満たし合いの構造があるように思うのです。

食べ物が足りないのはいけないこと。
食べ物を残すことはいけないこと。

そんな私たちが無意識に
抱え込んでしまった観念を、

食べ物は足りないくらいが丁度いい。
多すぎたら食べ残すのは自然なこと。

といった観念に入れ替わったのならば、
食習慣が原因となる体調不良や悪化は
防いでいくことができるはず。

そうですね、
食習慣での本当の意味での断捨離は、
食べ物を断つということでもなく、
食べ残しを捨てるということでもなく、
これら食習慣の中の「観念の入れかえ」を
していくことなのですね。

さあ、
今日も、足りないくらいの食事で、
軽やかなごきげんな一日を！

夜 67.1

久々の　67キロという　数字・・


ぐっはぁ・・・


けど　ここまで　いっちゃうと　　


よぉーし・・という　キモチになれるかなぁ・・？？？




イヤイヤ


それは　甘いぞぉ・・



ただ　明日から　ちょっと　意識を　とりもどさないと・・


8月になると　大腸検査で


看護士のひとから


29日ごろから　便に　意識を　持つようにと　言われてる





このままの　ダラダラ　食欲していたら


間違いなく　8月のヘモグロビンA１ｃは　最悪になっちゃうから



後　1ヵ月後に検査



意識して・・


意識して・・だね



１人旅で　水蓮が　たくさん！



　　　　こころたび


　
　　　　　　　　つかれた　想いに




　　　　　　　　　　　　　　　　イノチ　　ふりかけ

連休明けまで・・

体重を計らないこととした


どうも　この暑さで　食欲とか


そういう　全てが　メチャクチャになっちゃった



明日から　久々の２泊１人旅



食事も　初日は　上、二日目は　特上




あそこの料理は　すごいから




台風が　すぐそこにいるようだけど



どうでも　いいってカンジ




できれば　カメラ持参で　少し　勉強しようか・・とか





今週は　食べ放題ってことで




お天気が　よければ　　ホテルの中を　走ろうと思っていたけど



何しろ　　最高の休日にしたいな

65.6

増量しちゃった　体重が　どのくらい　　



増えたのか・・？！



計算するのも　バカバカしいほどでだから　計算しないことにしちゃった




金曜から　


同居人は　故郷へ　帰省



でも　　　これには　訳があるンだぁ



昨日　年２回の　お得意さんの掃除を頼んでいたから




同居人が　居たら　話しにならないほど　『邪魔』






何しろ　　電気釜も　レンジ、全て　　キッチンのカウンターは　物を置かない




お風呂場、洗面所、リビング、　すべて・・・




お天気が　いいので　　ルーフバルコニーへ　それらを　運んだり



押入れにいれたり・・・・



どこへ　置いたか　忘れると　想って



写メを撮りながら






昨日　掃除が　終わって




それから　お腹が空いてるか・・



もう　どうでも　イイ　感覚・・







メッチャメッチャ　食べたけど　　食べた感覚が　ないンだわぁ・・




今朝　６時頃には　目が覚めていたけど



くぅが　わたしの布団の　下で　　爆睡・・





この子も　昨日は　初めてのとこで　　預かってもらったから




メッチャ　お疲れのよう・・・





わたしは　普段の生活が　できるように　　


レンジは　お釜・・などなど・・



お風呂場のシャンプー　　洗面所・・




元に　もどさないと・・





まずは　食事をして　　今日を　　




　　少し、顔晴ろぉー





pc教室　６月から　また　全く　行ってない




覚える量と　忘れる量を　比べると



各段というか　　比べることなんか　ないくらい




　　　白紙になっちゃた・・







今日は　片づけと　　pc少しだけでも　復讐しないと・・




午後から


土日に　気分転換として　近くの　お風呂へ



今日は　３００円位　高くなるけど　ラドンへ行った


今年だったか　改装したようだけど　　それほど　変わらないンだなぁ・・



ただ　３００円安い方の　お風呂は　休日、特に



午後になると　子供が多くて・・



しつけの　悪い子供が　それも　多く


しつけの　できないママと　できない過保護な　おばぁさんが　多い・・




ゆっくりと　したいというのが　一番の目的だから


そんな子供たちや　大人をみて




あぁ・・とか　



そんな風に　感じることに　自己嫌悪してみたり・・



そう　そう　そんなこと　感じたり




　　考えたり　することが　イヤで




　　　　３００円高く　色々なところで　ちょっと　みな　割高であっても





　　ラドンを　今日は　選んじゃった




　　　ラドンは　子供が　ほとんど　居なくて



　　　お湯が　少々汚いような・・




　　　けど　　とっても　ゆぅーくりと　できる



　　　　　お風呂に入ったとき　66.4



　　　　　５時間そこにいて




　　　　　帰るとき　　65.4・・






　　　　そんなに　減るのかなぁ・・





　　　　　なぁーんにも　してないのになぁ・・



　朝食


　　いつもと　同じに　　中華三昧の冷やし中華　　わたしは　これが　一番大好き




　






　　通販で　買った　笠原さんの魚　　ん・・・　普通の味かな・・


　




　　もなか


　　




いっきに　全部　完食してから　　お風呂へ

65.3 （+1.0）

軽めの夕飯を食べたのに


夜１０時過ぎに　なんだか　壊れたように


カレーを食べだしちゃった・・



　まぁ　結果　こんな風だわぁ・・








で・・朝　反省朝食


　



　昼食


　スーパーの　お弁当


夕飯

　　


　　　おやつ




　　　　　１個　３００円なり　　玉子？　大きさは　そうで・・




筋トレ　　

　　今日は　全休


　　けど　ダンベルだけど　　やすみながらも　多分　２年？？位？　３年くらい？？？？？


　　　わたしのこの太腕は　絶対に　筋肉はつかないと　思っていたけど



　　　昨年　ふと気がつくと　生まれて　初めて　チカラこぶが　できていた





　　今まで　サークルで　相当なハードな　スポーツしていたり　　



　　中学のときは　


　　砲丸投げで　大会に出場して　はずかしながら　　６位（東京都）という




　　　　ん・・・・・・・・・・




　　その時は　練習で　腕立てとか　色々な　腕中心の筋トレを　先生にさせられたっけ




　　　けど　全て　いい加減にやり　　鉄棒の懸垂も　１回もできず



　　　　一緒に　練習していた　女の子たち（中学生だから　女の子だよぉーん）



　　　　肩とかに　筋肉が　モリモリしてきたと　


　　　
　　　　みんなで　キャッキャッと　騒いでた





　　　わたし達の頃の　中学生は　それが　恰好悪いとか　どうだとか




　　全く　気になんか　していなかったなぁ・・






　　　で・・・


　　わたしは・・というと　　全く　変わらずで


　
　　　砲丸を持って　投げることは　するけど



　　　後は　全く練習なんかしなかったなぁ・・





　　　もともとは　バレー部で　　体育の授業で　砲丸投げがあり




　　　　その成績が　良かったというので




　　　　急きょ　大会に　出るようになってしまった






　　　　みんなは　徒競走や　走り幅跳びとか　リレーとか・・






　　　　　　　わたしは　　・・・砲丸投げ・・・






　　　　　なぁーんだか　　とぉーても　恥ずかしくて・・






　　　今じゃ　笑い話しだけど







　　　　　　で・・・　




　　　何しろ　どんなことしたって　　腕に　筋肉なんて　できやしないって






　　　　　　　そう　　　　想っていたら





　　　





　　　昨年　わたしは　超～～　驚いてしまったの




　　　誰かが　言ってたっけ



　　　　『筋肉は　嘘は　つかない』ってね




　　だけど　　昨年の秋頃から　愛ちゃんの具合が　段々と　悪くなって　入退院を繰り返して




　　すっかり　　筋トレも　ダイエットも　どうでもよくなり




　　　気がついたら　　もう　また　元の通りの　ダラダラの　　腕・・・






　　　本当に　　『筋肉は　嘘はつかない』と




　　　　　　実感・・。





　　　そして　この２、３ヶ月位かな？




　　　週２、３回だけど　　それでも　この腕を　





　　　　　オッホンエッヘン





　　筋肉つけながら　　おダイエットだね