穏やかに。

わたしも 世界中 穏やかに・・。

電話・・*

2014-11-30 21:52:34 | にっき
携帯が なると


ドキ・・っと 本当にする


6年以上 会っていない 姉に 連絡するべきか・・


老いた 親を全く 気にもかけない 薄情な 姉夫婦だけど


愛ちゃんは きっと 会いたいのでは・・




施設で 写してくれた 愛ちゃんの写真を 手に



どの写真も なんか・・ つまらなそうに 想えて




ここへ 貼るのは やめた・・



早く 今夜は 寝ようーと。





65.1 (+0.5) 38.8

2014-11-30 19:44:15 | ダイエット&血糖値&健康
愛ちゃんの見舞いで 病院へ 行ってる


娘親子が 同じ位の時間帯に 居るので


夕飯が 外食となり  結局 今まで通りの 大食・・しちゃう



で・・ この数字・・


昨日は 大分 お腹が 痛いと 辛そうで

 しわくちゃの手を合わせ 『早く ・・・ お迎えに来てください・・』



そう・・ 呟いていた・・


娘は 『愛ちゃん 何を 言ってるの? ダメだよ・・ 頑張って・・よ!』と


励ます。


先日も 血圧が 計れないと 病院から 連絡があり


先生に 『危ないのですか?』と 尋ねると 


  『はい 危ないです』


  『家族に連絡した方が いいですか?』


  『はい、 そうしてください』




わたしは 全く そういう イノチの終わりを 告げられたり


そういう場を 1度も 経験がないから




千クンを 呼ぶかどうか・・ 旦那さんだから 呼ぶのは あたりまえだけど


夜 あの時間だと 酔って 寝ているだろうし・・


千クンに 入院を 伝えても 全く気にもしていない


具合は どうかと 尋ねることもなく 全く 関心がない




夫婦であったとしても  心のつながりは 何もないのかも しれない



それは わたしが 1度も 父親と一緒に 暮らした記憶が ないことと


同じなのかもしれない・・




娘の 愛ちゃんへの 延命の決断を みていると



わたしが もし 愛ちゃんと 同じような 立場になったとき



あんな風に 延命を 先生に 依頼しては  本当に イヤだ。



ただ 生きてるだけで  もう 元気に歩くことも


ちゃんと 食べることも できない



『幸せな看取り』を 考える・・。



12月半ばになると バスツアーで イルミネーションの撮影ツアー



どうなることやら・・・・・ 行けるかなぁ・・



あぁ・・・ 1泊でも いいから 旅をしたいなぁ・・


写真の整理をしていたら  いわき荘・・の写真


とても 良かったなぁ・・


こんな風に ちょぃ ピンボケって  妙に  わたし、 お気に入り

















ん~~~!

2014-11-29 22:31:30 | ダイエット&血糖値&健康
愛ちゃんが 入院しているということで


病院で 娘親子と一緒になるので 


帰る時間は いつも 夕飯時・・



Rが 今日は いわたきで・・とか 言われると



一緒に外食・・


今日は 昼 高級クルクル寿司・・ 二人で 8000円弱・・




お金がかかって  超大変なのに・・



でも 食べだすと わたしも 何もかも 忘れて パクパク




で・・ 今日は 計測しないンだぁ・・



いいんだぁ・・もん・・




今日は ひと月半 行ってなかった  床屋さんで 顔を剃っていただき


床屋 エステ





最後の方で  わたしのいびきで 目が覚めちゃった




毎日 色々  思い悩み  考え・・


けど  どう 考え  悩んだとしても




愛ちゃんを 守ってあげなくちゃ・・。



うん。

65.4 (+1.6) 38.7%

2014-11-27 20:27:05 | ダイエット&血糖値&健康
おぃおぃ


愛ちゃんの病院の見舞いに 行くと 娘親子が いた。


愛ちゃんの 痛々しいほどに 浮腫んでいる 手を 龍は握って


  『愛ちゃん・・? 痛い?』って 訊きながら


話しかけている



中1の龍は 曾孫になるけど こうして 年をとるということ


老いという 世界を看ている




わたしは・・というと  全く 老いを全く知らずに この年まで 生きてきた。


だから  老いという 世界の すさまじさというか


どうしようもない ことでは あるけど



元気だった 愛ちゃんが 日に日に・・



老いて 歩くことは もとより   声も 出せなくなっていく・・



わたしは そういう姿が 強烈で・・・



千クンは 愛ちゃんのことを 全く 気にもしていないし


忘れているようだ・・


今日 『愛ちゃん 入院しているよ』と 伝えても


『そっか・・』位で 愛ちゃんの 具合を全く 気にもならないようで 尋ねもしない・・。


今日 孫と一緒に食べた おそばの 話しを していた




なんだかなぁ・・・




昨日は 娘親子 婿殿と 一緒に いわたきで 夕食。


食べ放題の カレーやら ハンバーグやら サラダ、スープ  色々 食べたから


あたりまえの 増加・・



3日間位 切らしていた 玉ねぎ氷を 作る





野菜のくずを 煮出す

63.8 (-0.3) 37.8

2014-11-26 20:33:48 | にっき
昨夜 お風呂へ入ろうと 

すると

スマホが なり   見ると 愛ちゃんの病院の電話の番号が 表示



愛ちゃんが 危ないと・・連絡あり・・


病院へ いくと 眠剤も服用していないのに キモチ良さそうに 寝ている


先生が 名前を呼びながら 起こそうとしても 全く 表情なし



血圧が 計れないということで とても 危険という・・。




先生の手当で それから また 目を覚ましたけど!



返ってきたら 午前1時を過ぎていた・・


眠い・・


若かりしころの 愛ちゃん^^  うん♪ 可愛い^^*




健康寿命

2014-11-25 14:53:20 | ダイエット&血糖値&健康
https://locomo-joa.jp/locomo/03.html


お金を老後に貯めるのと 同じように


老後少しでも 元気で歩けるようにするため




愛ちゃん入院・・

2014-11-25 08:54:16 | にっき
昼過ぎまで ダラダラと 食欲との闘いみたい カンジだったけど

3時ころ 施設から 愛ちゃんが具合が 悪いということで 救急車・・。



有名なT西に 運ばれた。


けど 家から 遠いし 以前も 入院したときに 看護士の態度が すごく 悪い


病院が 超人気ということで 休日でありながら すごく 混んでいる


だから なのでしょうね・・ 看護士の忙しそうな 態度や 受付の人たちも 顔が みんな


怒り顔・・



そこで 2時間 待っていたら  愛ちゃんのかかりつけの 病院へ 移れることになり


救急車での移動




娘親子も 6時過ぎに やってきて


愛ちゃんと 逢うことができ


愛ちゃん やっぱり とても 可愛い!!!


わたしは 医師に 『痛みのある治療は もう やらないでください』


ということで 心臓マッサージ  人工呼吸器とかの 延命はしないと


誓約書を書いた。



愛ちゃんは 孫や 曾孫に逢うと とても 嬉しそうな顔で


 『頑張る』と 普段 声を出すことも なかなかできないのに


はっきりと 言った・・。


顔が どんどん 嘘いつわりのない 実に良い 顔・・。


胸が 一杯になる・・



心臓マッサージで こういう 文章をみつけた


感激・・。




≪幸せな 看取り≫

「先生、テレビでやっているようなことは、一通りやってもらわないと困ります」

ご家族から求められて、少々、呆然としました。蘇生拒否の合意を得ようと説明したときのことです。90


高齢者に心臓マッサージをすれば、肋骨はボキボキ折れます。除細動器で電気ショックを与えれば肉が焦げる臭いがします。気管内に挿管すれば喉は傷つき、歯が折れることもあります。麻酔をしているわけではないので、これらの痛みは、朦朧とした意識のなかでもご本人に伝わります。もしかしたら、最期の記憶とは、こうした激しい痛みに満ちたものとなるのかもしれません。

なんて話、なるべくしたくありません。脅迫するかのように蘇生を拒否させるのは、近しい死に直面したご家族にとって、悲しみを助長することにもなりかねないと思うからです。それでも、ご家族が「医学的にはほとんど無謀とも言える延命処置」を要望されたときには、あるいは要望させないために、こういう話をしてしまうこともあります。いつも後味は悪いですね。

同様の後味の悪さが、最近のメディアの論調にある、延命処置や胃ろうなどを紹介しながら尊厳死を読者に理解させようとする報道にもあります。「病院の死」について無関心だった頃と比べると、とても良いことだとは思うのですが、「死のネガティブキャンペーン」が展開されているような不安を覚えるのは私だけでしょうか? あたかも「だからサッサと死んだ方がマシでしょ」といったメッセージが込められているかのようです。

たしかに「死」とは肉体による「いのち」の排泄行為であり、とても衆目に許せる類のものではありません。ただ、「死」とは黄泉における「いのち」の出産行為ともいえると私は思います。「死とは光に満ちた何か」であると(出産がそうであるように)私たちは希望してもよいのではないでしょうか?

ときに宗教家は、その「光」について涅槃寂静とよんだり、復活への祝福だとしたりして私たちを勇気づけてくれるのですが、残念ながら罪深い無明の私には霞んで見えておりません。ただ、それでも私たちは「幸せな看取りがあること」を忘れてはならないと思うのです。

10年前、こんなことがありました。

私は福岡の国立病院で1年目の研修医をしていました。季節は冬で、病院玄関には大陸からの冷たい寒気が吹き込んでいました。そして、午後7時をまわった頃、心肺停止状態の老人を乗せた救急車が夜間外来に到着しました。

80代の男性。確認すると瞳孔は完全に散大し、呼吸も心拍もありませんでした。つまり、医学的には死亡を確認できる状態でした。茶色く朽ちたような身体に、パリッと糊の利いた白いシャツが印象的でした。その夜の研修医当直だった私は心臓マッサージを引き継ぎました。救急隊員の説明によると、その老人は自宅の居間でテレビを観ていたはずでしたが、妻が買い物から帰ってきたときには息をしていなかった、とのことでした。

長らく肺気腫を患っていたようで、まあ、老衰による死と受けとめてもよい状態です。私は心臓マッサージを続けながらも、心肺蘇生のプロトコルを先に進めることに葛藤を感じていました。つまり、気管内挿管(チューブを気管のなかに挿入して人工呼吸を効率化する)、静脈路確保(血圧を保つべく点滴を開始する)、エピネフリン注射(強心剤を投与して心拍再開を促す)・・・。「ちょっと待てよ。本当にやるのか?」と私は躊躇していたのです。

そのとき、やはり当直をしていた指導医の中田先生が処置室に入ってきました。患者の妻と思われる高齢女性と一緒です。私は自分にのしかかっていた倫理的責任の重荷から解放されて、肩の力が抜けるのを感じていました。あとは指示に従うだけでいい。情けないことですが、私には決められなかったのです。私がすべきことはマッサージに専念することだけでした。

やがて、中田先生がいろいろと妻に説明しているのが耳に入ってきました。御主人の心臓も呼吸も止まっていたこと。蘇生によって戻る可能性はほとんどないこと。どうやら気管内挿管は免れそうです。あとは、妻が蘇生措置について「もう結構です」と言ってくれるのを待つばかり。心臓マッサージのリズムに白いシャツが揺れていました。

しかし、その腰は折れ、何かに捉まっていなければ立ってすらいられないような妻が5分後に下した判断は、経験の長い中田先生にとっても初めてだったということです。心臓マッサージをしている私のそばに、よろよろと歩いてきてこう言ったのです。

「あの~ すいまっせん。あたしにやらせてはもらえんとでしょうか。すいまっせん。お願いします。教えてください」

私は、あっけにとられて中田先生をふりかえりました。中田先生もびっくりした顔をしていましたが、一言、「教えてさしあげなさい」と私に指示しました。

看護師が、背の低い妻のために、急いで足台を持ってきました。台に昇った妻に、私は手の置き場所と力加減を手短に教えると、「よ~ わかりました。これで良いですか?」と言って、弱々しくはあるけれども正確に心臓マッサージを開始したのでした。白いシャツがふたたび揺れはじめました。私が小さく頷き、「お上手ですよ。それで結構です」と言うと、妻は満足そうに、なんと微笑みすらこぼして、夫に語りかけはじめたのです。

「お父さん。あんたは、な~んも自分のことができんかったけん、あたしがずっと一緒におってやったとよ。しまいにゃ心臓すらあたしが動かしちゃらんといかんごとなって、情けなか人やねぇ でもね、あたしは幸せやった。楽しかった。覚えとるね、中洲であんたが喧嘩したときのこと・・・」

心臓マッサージを続けながら、夫に訥々(とつとつ)と語りだした妻に、救急のスタッフたちは呆然としました。いったい何がはじまったのかと、他の仕事をしていた看護師たちも集まってきたほどでした。

しかし、中田先生は片手を振って、スタッフたち全員に処置室を出ろと合図しました。人工呼吸を担当していた看護師もその場を外されました。私も彼女の後ろであっけにとられていましたが、はたと気がついて急いで外に出ました。こうして、処置室は妻と真の意味で死を迎えつつある夫だけとなりました。

それから10分ぐらいが経過したでしょうか。処置室のドアが開いて妻が出てきまいた。そして、救急スタッフたち全員に繰り返し深々と頭を下げて、妻はこう言いました。

「御迷惑をおかけしました。もう結構です」

妻の目には涙のあとが残されてはいましたが、しかし満足そうな微笑みを浮かべていました。おそらく、逝ったばかりの老人もそうに違いないと、あのとき私は思ったのでした。

※ 個人情報保護の観点から人物背景等を一部改変しています。

64.1 (-1.9) 38.2% 酵素ダイエット2日目

2014-11-25 08:29:49 | ダイエット&血糖値&健康
本当は この酵素だけでの ダイエットということだけど

説明書に 我慢できなければ 果物や 野菜味噌汁を食べても いいということ


わたしは 冷凍枝豆を 1袋食べてしまった




愛ちゃん・・

2014-11-24 11:35:46 | にっき
わたしの年齢になると  親が亡くなっている人が 以外に 多い


わたしの両親は 二人とも 健在・・というか 


生きている・・。



愛ちゃんは  まさに 生きる試練を 目一杯 受けている・・


手足が 今では 信じられないほど 浮腫み 腫れている・・



会うと  『お腹が 痛い・・』と


辛そうで・・




今は 有料施設にいるから その辛い姿を いつも 見ることは しないけど




本音は 施設に いくのも なんだか たまらない・・



今日 看護士さんから 電話で 浮腫みが ひどいから


今度の水曜に 往診の先生と 面談してみては・・とのこと。



もし 一緒に 生活していたら 


わたしは 安楽死ということを 本気で 考えてしまうかも・・しれない



愛ちゃんを 楽にさせたいと 想ってる・・。







この写真は 昨年の 夏・・  


まだ こんなに 表情が あり 元気だったのに・・

66.0 (+0.8)  40%

2014-11-24 11:18:17 | ダイエット&血糖値&健康
久々の 66キロ台


今日から 2日間 通販で購入していた ダイエット飲料で 集中ダイエット



このダイエットは 我慢できなければ 果物とか 味噌汁とか 



どうなることやら・・