久しぶりの 朝マックⓂ🍔🍟
2人前
食べてしまった
今日は 心療内科の受信日
できれば
わたしが服用している 眠剤というか
最近 よく 見かける 睡眠のサプリ
本当は 服用しなくても
眠れるとは 思うけど
あの同居人と 一緒に 居るなら
好きな 時に ……
というよりも
朝から 夜
ゴロりと しているなんて
絶対に できないし
ましてや
昼間や お昼寝なんて
考えられない
もう あまりに 昔の事だけど
その 当時 かれは kさんと love
5歳も 年上で 不細工な わたしに 我慢できないけど
10年 かれの資格を 取るという事で
経済的、恋人、夫婦
なんて 言っていいか わからないけどね
無事 資格を とり
経済的にも 余裕が できたとき
かれには 相思相愛の kさんが あらわれた。
前にも 書いたかな
朝 かれが 忘れものをして
わたしが 自転車🚲で 追いかけて 手渡すと
車の窓を 開け
「あっちいけよ‼ 汚ない顔して❗」
その時の 言葉も
あの 憎しみ、嫌悪感‼
に、満ちた あの顔。
それは
今でも 時折 かれの 顔として
現れる
今 かれが 仕事中で
再起 不能と かれ自身が 思い
かれの 日常を 見ていると
かれは 終わった…な…
かれは 終わった…
かわいそう…とか
そう いう ｷﾓﾁは
わたしには ない…
かれの 生きている
いみ……❓
死んで いないから
生きている
みたいな かれ。
朝
かれの 寝室の テレビが 変になったって…
リビングで テレビを 見ていた
かれは 直さなくていいと
いうけど
かれが リビングの テレビを 見るために
あそこで
寝るように なったら…………
わたしは…
まさに
絶望しかない。
わたしの ささやかな
かれが 寝てからの
2時間…だけが
わたしの あそこでの
「時間」
それが なくなったら
わたしは
あそこの 「地獄」でしかない。
わたしは
あの人とは
一緒には 居られない。
