ラッパ水仙とスノーフレーク 長友グランドの北にある広場に咲いていました。 誰かが植えつけたのか除染前にも咲いていたものが芽吹いたのかはわかりません。 スノーフレークは別名「すずらん水仙」とか、花言葉は「皆をひきつける魅力」 ラッパ水仙は「もう一度愛してほしい」 切ない関係ですが植えた方はどちらだったのでしょう。
この日は雨、モミジの緑に赤橋が映えていました。
晴れわたった今朝のもみじの透き通るライトグリーン 春の息吹の象徴でしょうか。
上の赤橋の右手、同じもみじです。
さくらが散って本丸の八重桜が満開になりました。
参道のさくらは老木となって枯れ根元から切られてしまいましたが、若芽が育ってきました。 さてこの木の年齢はどういうことになるのでしょうねぇ。
親木の記憶は引き継がれているのでしょうか・・・・・(^^;