この景色を見たくて、見たくて、コ・ラチャ島へ。
アジアのリゾートでは、あまり素敵な海を見たことが無い。
一番の最難関だと思っていた、シャロンポーにあるRACHAのラウンジは、
おじいちゃんの機転で難なく発見。
タクシードライバー達は、THE RACHAというホテル名すらご存じない人が多かった。
シャロンポーに到着すると、おじいちゃんはホテルに電話を掛けてくれて、
ラウンジを発見。
ホテルの電話番号は必須です。
聞いてみると、場所は何のことはない、シャロンポー船場の駐車場から振り返れば見れる所。
海を正面にして
シャロンポーに近づいてくると、ダイバーのお店などマリングッズが目につき始めるので、すぐ分かる。
そして、すぐ正面に海が見え始める。
見え始めたら、右側にあるセブンイレブンの前に車を止めてもらえば良い。
左側に THE RACHAの看板が見えるでしょう?
この看板はなにげに通り過ぎてしまうので、セブンを目印に。
RACHAの看板は小さすぎるし、シンプル過ぎて見つけにくいです。
分かってしまえば、なんで気付かなかったんだろう?って思いますが・・
このドアを開けると、そこはリゾートの始まりです。
白を基調としたスタイリッシュな空間に、ぬくもりを感じる照明達が、優しさを加えています。
ここでチェックインを済ませます。
帰りのフライト便を告げると最適なシャトルボートの時間を教えてくれます。
その時間がチェックアウト時間になる訳です。
from phuket (chalong bay) to racha
11:30 14:00 17:00
from racha to phuket(chalog bay)
9:00 12:00 16:00
このシャトルボートの時間が少しネックになります。
プーケット国際空港からシャロンポーまでは1時間を程度。
私達は 行きは14:00に帰りは12:00のシャトルボートを選択しました。
帰りのフライトが、18:25分だったから。
すっごく時間があるようですが・・・・その理由はおいおい。
物腰柔らかで、それでいて機敏動きを見せるスタッフが、出迎えてくれます。
ウエルカムドリンクは2回もてなされます。
一度は、ここで。
2杯目は、リゾートに到着してから、好きなドリンクを好きなレストランで頂く事が
出来ます。
私達は、プールでビール2度目のウエルカムドリンクとして、2日目に頂きました。
レモングラス・ラベンダー・ジャスミンの3種類から香りを選択。
この香りが、アロマポット、シャンプー、バスジェルと全てに統一されます。
お気に入りの香りでリゾートが包まれるのです。
お部屋に入ると、ふわりと包まれ。
パートーナーが動くと、ふわりと包まれる。
きっと、この香りをかぐと、リゾートの幸せだった記憶が呼び起こされる事に
なるでしょう。
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