室蘭街道をさらに進んで「白老ポロトコタン」(アイヌ民族博物館)に向かった
ナビちゃんに電話番号入力でキチント連れて行ってくれる
この先右折、左折、曲がる所に旗もたててくれる
スピードが速いと旗の出るタイミング遅く通り過ぎてしまう事シバシバ・・
ナヒちゃんに遅いと文句を言いながら到着した
北海道に来てから何回駐車料金を支払ったか覚えていないが
相当数回支払ったと思います
駐車場の入り口では有料だと標記なく出口で「駐車料金500円の
協力をお願いします」ダッテ ($・・)/~~~ 入口に標記てくれ・・
駐車場外の道路端を眺めると乗用車がベッタリ停まっている
土産店の前での彫刻師は観光客がいない時は椅子に座り、
観光客が来ると慌てて彫り出す面白いですネー 笑ってしまいました
ずいぶん昔に来た事が有りますが
当時と比較すると
メチャンコ変化している
場所も移動した感じだ
建物等も移動時に作り替えたのか??・・
観光客は道内の小学校の生徒と中国、韓国の方達で
ワイワイ、ガャガャ・・・
この部屋に石油ストーブと電気スタンドが無ければ昔を偲ぶ事大
昔に来た時は殆んどの方の顔に入れ墨が・・
話を聞いてみたらバイト ダッテ
アイヌ姿の方は観光客の相撮りで順番待ち・・
楽器の名前を忘れましたが 口に銜えて糸を引きビュンビュン、の音色
小屋内のステージで
アイヌ民族楽器の
演奏が行われていた
観光客をステージに上げて
アイヌ民族舞踊を
踊り観光客も楽しんでいた
近代的な建物内には
アイヌ民族の
生活状況が
展示されていた
説明書きを読まなかったがなにか神事儀式をしている様だ
年代物のアイヌ衣装
檻の中にデカイ熊が餌をねだっていた 画像左側の鉄パイプに熊の餌を入れる
次回は今日泊りの支笏湖へと続きます