バンコクの旅 ⑥

 

≪　3月24日夕方セントレア空港に到着

　6時間の飛行には体かついていけなくて我慢の限界です

空港外に出たら寒くて寒くてチジンデしまった

42℃アッアッの世界から15℃の世界に

温度差27℃もあり老体には余にもキツイ

帰ってから5日目体調が悪い今日病院に・・・・　≫

　

　　今日はホテルの話しをします

　　ブロムボーン駅前には有名なエンポリアムデパートがある

　　

　　少し離れたところにフォウイングホテル構えている

　　

　　四っ星ホテルと言われているが少々疑問が有りで　18階建て

　　

　　ロビーも広く2階まで吹き抜けに　2階には日本式料理店が・・

　　

　　感じのいいホテルで日本語を話せるスタッフは正午より5時までいる

　　英語は何とか通じるが？？

　　

　　ホテル玄関前の電装です画像では良く観えないが上の方から流れ星かな・・

　　

　　オイラの部屋は10階で眺めは抜群

　　大きな部屋でデカイベットが居座っている

　　このベットで一人で寝るのも侘しい感じた

　　

　　助かったのは洗浄トイレに変っていた

　　

　　部屋から日の出が観られる

　　

　　5階にはプールが

　　

　　毎日泳いでいた

　　

　　プールサイドのバー

　　

　　少し暖かいプール

　　

　　陽影のベンチで寝ていると

　　

　　強い風が来て少々寒さを感じる

　　

　　プールに来ると欧米人がいてオッパイを干している

　　

　　馴れないオイラには眼のやり場が無い

　　

　　プールから眺める景色は

　　

　　抜群である

　　

　　周囲を観たら建築クレーン10カ所以上

　　次回には景色がダーダーに変って居るだろう・・

　　

　　運動マシーンが

　　

　　ズラリと並んでいる

　　

　　奥の部屋にはサウナ室も有る

　　

　　まだまだバンコクの旅は続きます

　　

ハンコックの旅 ⑤

 

　　　　　　　　　　　　バンコックの旅も後２日、２３日には日本に帰国

　　　　　　　　　　　二週間がアッチコッチ向いてる間に過ぎ去ってしまう

 

　　３月１３日の話です

　　昨年の８月バンコックで爆弾テロが有った「エラワン祠」散策に出かけた

　　ホテルからBTSブロムボーン駅までの風景です

　　

　　駅横の楽しい場所

　　

　　調べた訳ではないが　この周辺に７０店位のマッサージ屋

　　

　　朝の１０時前ぐらいから可愛いネエーちゃんが店の前で

　　笑顔を振り撒いている

　　夕方頃よりネェーちゃんの数は４倍いに増えて

　　お客さんを呼び込んで居る

　　

　　ブロムボーンBTS乗り場

　　

　　BTSチットロム駅

　　

　　大きなビルがギッシリと並んでいる

　　

　　駅を出るとスカイウォークが

　　　　

　　眼下にエラワン祠が見えてきた

　　

　　爆弾テロの現地です

　　

　　爆弾でどの程度破壊されたかは良く知りませ

　　復元されたエラワン祠かな

　　

　　伊勢丹デパート前

　　

　　バンコク名物の大渋滞

　　

　　これでも数年前と比較するとメチャンコ良くなっている

　　

　　スカイウォークを降りてエラワン祠前に

　　中央右側がBTSスクンブット線、左側がBTSシローム線

　　奥のほうに進むと、BTS乗換駅サヤーム駅、駅近くには東急デパートがある

　　

　　エラワン様は花輪、果物等で・・・

　　

　　皆さん一生懸命お祈りをしている

　　参拝用の花輪と線香、１セット20バーツ

　　四面に花を飾るので購入は４セット80バーツが必要です

　　

　　エラワン様はヒンドゥー教、四面仏と呼ばれているが仏様ではない

　　

　　どんな願いも叶うと言う大人気

　　

　　殆どが観光客

　　

　　祠の横で踊られている舞は「奉納の舞」

　　手前のネェーちゃんは願いが叶った人です

　　

　　感謝を表す奉納の舞は360バーツ

　　

　　舞を依頼する人がズラーと並び順番待ち

　　踊り手の真ん中の人が願いの叶った方の

　　名前等々を読み上げているのかな・・・・・・

　　

　　踊り手達はそれぞれの依頼で並び方が変わる

　　

　　生バンドで演奏

　　

　　デカイ像の売り物

　　

　　花輪を作る人

　　

　　花の種類も数多くある

　　

　　しかも路上での作業

　　後日この花の市場を散策、花がビニール袋に詰め込まれ売られていた

　　

　　出来上がった花輪を売る店がズラリと並び客を呼び込んでいる

　　

　　次回バンコクの旅に続きます

　　

バンコックの旅 ④

 

　　チャオプラヤ川クルージング後サートーン船着場からタクシー

　　に乗っかり　近くに在るアジアティークに向かった

　

　　アジアティークは東京ドーム2.5個分の広さで

　　1500店舗以上のショップ、40店舗以上のレストランが揃っている

　　以前はチャオプラヤ川沿いに有った倉庫を改修し

　　一大ショッピングモール、ナイトマーケットとして人気がある場所です

　　

　　タクシーで15分位　チョイの間に着いてしまった

　　

　　これが正面玄関かな

　　

　　真昼頃だったので観光客もいない

　　

　　倉庫の改修でこんなにまで

　　

　　変わるとは

　　

　　立派な事業です

　　

　　各モールには

　　

　　倉庫番号が書かれていて行き先が解り易くなっている

　　

　　チャオプラヤ川沿で

　　

　　対面の景色は抜群です

　　

　　観覧車も客が居なく

　　

　　淋しそうであった

　　

　　上流サートーン船着場方向の風景

　　

　　対面側のホテル群

　　

　　昔、船から荷を担ぎ降ろす様子が像に・・

　　

　　シンボルマークかな

　　

　　体の疲れを感じてきたので　全てを観て回る事断念

　　

　　観覧車前の広い会場も誰も居ない

　　夜になると屋台がズラーズラーと並ぶそうな・・

　　　　　

　　　夜まで待つこと出来ずネット画像を引用しました　

　　

　　

　　

　　バンコックの気温は毎日37℃前後、熱いの何の言葉が無い

　　街に出て帰ってくると、汗でベタベタ・・まずは洗濯

　　その後プールでリラックス

　　夜になればイソイソと夕食に　ヽ(^o^)丿

　　こんな毎日で一週間が過ぎてしまった

　　残り一週間を老体にムチ打つて頑張ります

　　まだまだ旅は続きます

　

バンコックの旅 ③

 

　　朝の7:00頃朝食を済ませチャオプラヤー川クルージングに出向く

　　BTSブロムボーン駅から乗り込みサヤーム駅でシーロム線に乗り換え

　　サバーンタクシン駅で降りる目の前がチャオプラヤー川

 

　　サートーン船着場より乗船をしてクルージングに

　　何処まで行くかわ決めてないが取り合えず出発だ

　　《旅記録画像を並べます》

　　

　　何度か訪れたチャオプラヤー川

　　

　　屋根つきの船は

　　

　　対岸ホテルからのシャトル船、25分間隔で行ったりきたり・・

　　

　　２年ぶりに来たのだが

　　

　　景色が少し変化をしている

　　

　　新しいホテルが

　　

　　新築されていた

　　

　　このホテルは以前観た記憶がある

　　

　　レストランかな・・

　　　

　　個人的にチャーターの観光船

　　

　　凄い音を発てスピードも半端ではない

　　

　　何かの王宮かナ

　　

　　ワット・アルン（暁の寺）は修理中で有った

　　この対面側に王宮がある（10番船着場）　いつもはここで下船するが

　　今回は更に上流で初めて訪れる、30番船着場（最終）まで行くことに

　　

　　この辺でもデカイホテルが立ち並ぶ

　　

　　船着場の付近

　　

　　大きな橋をいくつ潜ったかは定かでない

　　

　　船の往来もメチャンコ多い

　　

　　途中で大きな船何を運んでいるのか解らない

　　

　　とにかくチャオプラヤ川は凄いの一言　言葉が無い

　　

　　上流向かうのだが　ホテルの建築ラッシュ・・・

　　

　　ギンギラの建物

　　

　　何だか良く解らんが国立博物館かな・・・？？・・・

　　

　　立派な寺院も観える

　　いまだに散策くしたことが無い　今回チャンス有れば行ってみようかな

　　

　　長時間のクルーズで有ったが椅子に座るこ出来ず・・・

　　

　　40番駅（船乗り場名）不明

　　船着場でのナマズの大群アッコッチで群れていて言葉が無い

　　ナマズの餌さまで売っている

　　

　　船着場の風景

　　

　　至る所でタイ王が・・

　　

　　川の上にレストランが・・

　　

　　民家も所狭ましと立ち並ぶ・・

　　

　次回はアジアティーク・リバーサイドフロントに続きます

　　

バンコクの旅 ②

 

　　フォーウイングホテルは今度で７回目かな

　　このホテルの部屋は基本的には二種類で

　　デカイベットの部屋と２ベットの部屋

　　

　　大きなテレビも有り部屋も広い

　　

　　オイラはパソコンを持ち込んで行くのでバンコックの事情は良く解る

  毎朝「読売新聞」の国際版が部屋に届く

　　

　　以前と変わったのは水洗トイレと

　　

　　風呂場のカテーンがガラス戸になった事かな

　　

　　テレビ番組では女子のボクシング等々スポーツ番組が多かった

　　

　　殆どがタイ語の放送、日本のNHK国際放送も毎時間放送されている

　　

　　夕方６時頃夕食に出かける

　　

　　毎回来ているが今日も

　　

　　日本街へ

　　

　　広い場所で

　　

　　多くの居酒屋が・・

　　

　　日本の街と何ら変わりない

　　

　　殆どの客は

　　

　　現地の日本人駐在員である

　　

　　これでもかと言う位のチョウチン

　　

　　こんなレストランも有る

　　

　　一通り観て回ったが近くに北海道レストラン原始が

　　店に入ったら予約で満員ダッテ

　　

　　隣の北朝鮮レストランに

　　

　　北朝鮮料理を胃袋に詰め込む

　　

　　店のネェーちゃんの綺麗なのにオドロキを感じる

　　

　　初めて飲む北朝鮮の焼酎・・・それの美味い事・・・

　　

　　何が書いてあるか良く解らない

　　

　　店内での撮影は禁止だって

　　

　　ネェーちゃんが画像を観て消せと言われ一枚だけ

　　目の前で消して後は無いと言ってごまかした

　　

　　北朝鮮「喜組」のネェーちゃんは本当に美人揃い

　　

　　体形も殆ど同じでオイラはメチャンコ喜んでしまう

　　

　　ネェーちゃん達に見つからない様に撮影するのに難儀する

　　旨く撮れない・・・

　　

　　飲みすぎた感じ、フラック足取りでホテルに帰る

　　チャンス有ればポチしますの・・・

 

　　

　　

　　

 

バンコックの旅 １

 

　　3月10日セントレア空港11:00発バンコク行きに搭乗

　　昨年は取り止めましたが毎年３月に２週間バンコックでリラックスしています

　　

　　外国行きのお客さんの多いこと

　　

　　でかい飛行機も満席でした

　　

　　約６時間位の飛行で現地時間15:10着陸（日本と二時間の時差あり）

　　

　　空港からタクシーでホテルに到着

　　ホテルはスクンビット地区でBSTプロムポン駅、有名なエンポリアム百貨店近く

　　部屋で荷物整理を行い夜の街に出かけた　

　　

　　エンポリアム百貨店の横にあるシキリツト公園では

　　大音響で若者のコンサートが・・・

　　メチャンコ暑い中頑張っていた

　　

　　BTSが頭上を走り抜けている

　　

　　ホテル玄関前のイルミ

　　

　　ホテル横の日本料理店「博多」で夕食

　　料理味、値段も日本と変わらない　生ビールが300円で少々安いかな

　　

　　ホテルで朝食後付近の散策

　　

　　ラーメン屋

　　

　　道路上の雑貨や

　　

　　バイクでの移動販売である

　　

　　品物が少ないが営業中

　　

　　歩道近くの木に果物がぶら下がっている・・

　　

　　ヒルトンホテル

　　

　　BSTプロムポン駅付近の風景

　　

　　BSTプロムポン駅登り階段　　

　　

　　狭い通路上での営業

　　

　　冷えた果物を皮むきして・・

　　

　　至るところに寺院がある線香を立ててのお祈り

　　

　　宿泊のフォーイングホテル

　　

　　部屋からの景色を並べます

　　

　　

　　

　　

　　

　　今夜は何処に行くのやら　以後バンコック旅に続きます

　　

　　

　　

　　

能登の旅 ⑫

　

　　少し走ると絶景地、奇跡岩等々が次々と現れる

　　その都度、車の乗り降りで難儀コク

　　膝と腰、お尻に痛みが走るのです

　　それでも最後の力を出し切り

　　

　　欲の皮を突っ張り　

　　　バシャーバシャーと爆撮りが続くのである

　　

　　此処が最後と想っても自然にブレーキを踏んでしまう

　　

　　そんなオイラを嫌に成ってしまう　(-。-)y-゜゜゜

　　

　　

　　砂の上を裸足で歩くとキュッキュッと音がする泣き砂の浜

　　

　　夕暮れには、水平線に沈む夕陽が空と海を赤く染め

　　幻想的な光景が広がり海水浴場として整備されそうな

　　

　　飽きもせず波が打ち寄せたり帰ったり・・

　　

　　ウサギの型の奇跡岩、目玉も付いていた

　　

　　引き潮の時間帯で有ったのか

　　

　　海面に様々な岩が

　　

　　出ており観ているだけ癒され旅疲れが飛んでいく

　　

　　輪島市方面に進んだら「角海家」が有ったので立ち寄る

　　

　　門前町黒島は藩政期、北前船の寄港地として、とても栄えた天領でした

　　ここには多くの船問屋があり、角海家もその1つです

　　幕末から明治時代前半にかけ、7隻の北前船を所有し活躍しましたが

　　汽船と鉄道の発展により明治中期に廃業しました。

　　「角海家住宅」は1872年（明治5年）に建築されたものです

　　能登半島地震で全壊しましたが、2011（平成23）年に復元工事が完了し

　　現在一般公開中です。県指定有形文化財です。

　　 

　　この時間帯の観光客はオイラ一人で　景色、歴史を独り占めにした

　　

　　当時の繁栄ぶりが偲ばれます

　　

　　

　　伝統的建造物群を構成し周辺の自然環境を一体となって

　　歴史的風致を今日によく伝えている

　　

　　江戸後期から明治中期にかけて全盛を極めた集落

　　

　　通りから脇道に入ると板塀の家の間に狭い通路が

　　

　　能登の旅はまだまだ続きます

　　　　　　　≪　3月10日(木)から24日(木)までの２週間

　　　　　タイ国のバンコックに旅立ちます　旅先で記録画像をポチ

　　　　　　　　　　　　　しますので宜しく　≫

　　

　　

　　

能登の旅 ⑪

 

　　道の駅で目覚めたのが8:00過ぎていた

　　起きようと頑張ったが体か言う事聞かない

　　頭もガンガン痛くフラッイテ居て完全なる二日酔いだ

 

　　見知らぬ土地に来て色々な方に出逢いお酒を酌み交わす事は

　　この旅でしか味え無い事でですね

 

　　フラツク体にムチ打って海岸に出た

　　

　　人影は見えず日本海絶景は　オイラの独り占め

　　貨物船、漁船が忙しそうに行き交っている

　　地球の丸サが目の辺りに観え　感無量とはこの事か・・・・

　　

　　海岸には世界一の「長椅子」が設置されていた

　　　　　　　★　「ネット文引用」　　

　　増穂浦海岸にある、全長460.9メートルのとても長いベンチ。

　 「日本海に沈む夕日を見てほしい」そんな地元住民の思いを受けて、

　　1987（昭和62）年に延べ830人のボランティアの手で組み当てられ、

　　1989（平成元）年には世界一長いベンチとしてギネスブックに掲載された。

　　ベンチ付近は「サンセットヒルイン増穂」と呼ばれ、夕日の名所となっている

　　

　　いつまでも絶景を観ていても仕方なく先に進んだ

　　海辺に一人で何かをしている人が目に留まる

　　

　　話しかけて聞いてみた

　　金沢市内から潮の満ち引き加減を見て

　　「サクラ貝」を採りに来ているそうな

　　

　　波に打ち寄せられた貝殻　この中から選んでいる

　　

　　ネットで調べたら「サクラ貝」のアクセサリー等々で売られている

　　　　　　

　　砂浜も浜風で巧く紋様が出来ていた

　　

　　先に進んだら漁港が

　　

　　漁が終わったのか漁船が昼寝をしていた・・

　　

　　漁港付近の街をフラッイタが

　　

　　ひっそりと静かで出逢う人無

　　

　　絵に描いた様な海岸が続き

　　

　　海鳥たちの

　　

　　語り合う場所かな・・

　　

　　棚田か有ったので立ち寄る

　　

　　田植準備の最中

　　

　　大勢の方が仕事をしてゴザル

　　上側からの景色　　バシャーを考えたが　体が重く断念した

　　

　　松本清張の名作「ゼロの焦点」の舞台となった断崖絶壁です、人気のスポット

　　

その昔、周辺の土地がやせていたことや、断崖に立つと身が

　「やせる」思いがすることから、「ヤセ」の名がついたと言われています。

　　高さ35メートルの崖から一望する日本海は、一見の価値あり

　　断崖に沿って設けられた遊歩道は、「義経の舟隠し」にもつながっており、

　　自然を楽しみながら散策することができます

　　

　　

　　断崖に立って

　　

　　自然界を

　　

　　眺めていると

　　

　　旅の疲れは消えてしまう・・・

　　

　　能登の朝市はまだ先です　頑張って続きを載せますので宜しく