Pa'Lante!(パランテ!)

ジャズじゃ、ロックじゃ、サルサじゃ、ソウルじゃ、ファンクじゃ、歌謡曲じゃ、ジャージャー。

確認したが。

2005-11-07 23:31:50 | その他
アクセス解析を見ていたところ、当ブログへ「熊田曜子」で検索してご訪問下さった方が一名いらっしゃる。しかし、オレ、どっかで「熊田曜子」なんて、書いたっけな?
不思議である。

ま、イイヤ。
とにかく、
チャント確認しないとね。
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いつもここから。

2005-11-07 23:03:18 | Rock / Pop
残念ながらワタシはビートルズより先にずうとるびを知っていた。
1969年生まれの場合、エテシテ、そういうコトも起こり得るのでアリマス。
(座布団くれ、山田君。)

さて、ワタシの一番好きなビートルズのアルバムと言えばコレか?

ザ・ビートルズ(The Beatles)
「Rubber Soul」(1965)

それは、今を遡ること20年前、1985年の12月の事。ハコダテ東高校1年F組のクラスメートのダイモン君が貸してくれたビートルズのテープに、アタクシ、イタク感銘を受けたのでありますが、その多くは「Rubber Soul」からの曲でありました。(「ショッキング・ビートルズ45」も入っていたけど)
で、実は、良かったのがあんまり有名じゃない方の曲。「The Word」とか「Wait」とか。と、言う事で、私が買った初めてのビートルズは「Rubber Soul」になりました。(持っている、というコトで言えば、イトコのウチからカッパラって来た「Abbey Road」と「Magical Mystery Tour」があったが、1984年、中学生であったワシにとっては全く以って謎の音盤であった。)
ま、一般的にビートルズに駄作は無いと言いますが、このアルバムは何しろ楽曲のクォリティが高い。初期のR&R~R&B路線から、イワユル中期のアート路線に踏み込む直前というコトで、ワケの分からん部分も無いし。

ワタシの所属していたビートルズ訳詞研究会という訳詞をしないサークルに於いても、これは人気盤だったように記憶しております。

ところで、「In My Life」の見事な見事な、ジョージ・マーティンのハープシコード・ソロが、80年代の中頃、ラジオかテレビの何かの番組のテーマソングみたいに使われてたような記憶が微かにあるのですが、どなたか覚えてませんか?
コメント (2)
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タイトルの付けようもない

2005-11-07 21:32:37 | 音楽・映画・アート・本 その他
既に皆さんご存知の通り、昨日、本田美奈子さんが亡くなりました。
私は彼女のファンでもなんでもなかったが、このニュースは本当に悲しい。
彼女は「アイドル」という形で世に現れた方でしたが、音楽を、「有名になる手段」ではなく、本当に愛し、惜しまず努力された人だったのだろうと思います。
今年の一月、白血病と判明し、舞台の降板を余儀なくされた時、号泣されたと言う。まさに無念であっただろうと思う。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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