バッファロー・スプリングフィールド(Buffalo Springfield)
「Last Time Around」(1968)
バッファローのサード・アルバムにして、タイトル通りラスト・アルバム。
このアルバムは、高校時代の85年頃から、手に入れたくて、探し探し続けてようやく、90年かな、シブヤの宇田川町交番の裏の方で見つけました。って言うか、シブヤ君が見つけてくれました。(落ちてたんじゃないよ。)
言っときますが、絶賛なんかしませんよ。
絶賛までは行かないレベルだと思います。
でも好き・・・。・・・・・・ぽっ。(←ナンノこっちゃ・・・)
とか言ってると、復刻しなくなって、またもや、遅れて来たウェスト・コースト・ロック・ファンが困るからなぁ。
絶賛しておきます。
いい~よぉ、コレ、・・・・・・・・・。・・・何曲かは。
好き。・・・・・・ぽっ。(←ナンノこっちゃ・・・)
んで、このアルバムで、存在感があるのは、やはりスティルス(Stephen Stills)です。まぁ、崩壊したバンドの中で、存在感を発揮するのはソツの無いタイプって事かもしれません。(ビートルズに例えると、スティルスはポール・マッカートニーっぽいし。・・・ニール・ヤングがジョン・レノン的ってコトかな。)
個人的には、「Questions」が大のお気に入りです。あの、はっぴいえんどがレパートリーにしていた事でも有名な曲です。このアルバムでの、ベストトラックだと思います。ダイナミックにして、空間広がり、密度もあって、甘さと苦さがある、あの頃のロックのイイとこを凝縮した一曲。スティルスの生涯の中でも、トップクラスの曲じゃぁないですかね。ワタシは大好きです。20年近く聴き続けてますがね。
まぁ、バッファロー買うなら、セカンドの「Again」(1967)をまず聴くべきかと思いますが、一曲選べって言ったら、実は「Questions」です。
では、ハコダテの「遅れて来たウェスト・コースト・ロック少年」だったワタシが、1986年に京都の十字屋で買ったレコードの話は次回でゴザイマス。
ぢゃっ。
「Last Time Around」(1968)
バッファローのサード・アルバムにして、タイトル通りラスト・アルバム。
このアルバムは、高校時代の85年頃から、手に入れたくて、探し探し続けてようやく、90年かな、シブヤの宇田川町交番の裏の方で見つけました。って言うか、シブヤ君が見つけてくれました。(落ちてたんじゃないよ。)
言っときますが、絶賛なんかしませんよ。
絶賛までは行かないレベルだと思います。
でも好き・・・。・・・・・・ぽっ。(←ナンノこっちゃ・・・)
とか言ってると、復刻しなくなって、またもや、遅れて来たウェスト・コースト・ロック・ファンが困るからなぁ。
絶賛しておきます。
いい~よぉ、コレ、・・・・・・・・・。・・・何曲かは。
好き。・・・・・・ぽっ。(←ナンノこっちゃ・・・)
んで、このアルバムで、存在感があるのは、やはりスティルス(Stephen Stills)です。まぁ、崩壊したバンドの中で、存在感を発揮するのはソツの無いタイプって事かもしれません。(ビートルズに例えると、スティルスはポール・マッカートニーっぽいし。・・・ニール・ヤングがジョン・レノン的ってコトかな。)
個人的には、「Questions」が大のお気に入りです。あの、はっぴいえんどがレパートリーにしていた事でも有名な曲です。このアルバムでの、ベストトラックだと思います。ダイナミックにして、空間広がり、密度もあって、甘さと苦さがある、あの頃のロックのイイとこを凝縮した一曲。スティルスの生涯の中でも、トップクラスの曲じゃぁないですかね。ワタシは大好きです。20年近く聴き続けてますがね。
まぁ、バッファロー買うなら、セカンドの「Again」(1967)をまず聴くべきかと思いますが、一曲選べって言ったら、実は「Questions」です。
では、ハコダテの「遅れて来たウェスト・コースト・ロック少年」だったワタシが、1986年に京都の十字屋で買ったレコードの話は次回でゴザイマス。
ぢゃっ。