へぇ、この「ベロンチョくん」(妻命名)、
「ワンマン・トライ」って言うんだ。
ということを今、検索で知ったんですが。
ユーモラスだけれど、「ワンマン・トライ」っていわれると、
ちょっとなんか、ツラそうです。
セロテープって、カイシャではともかく、
日常の文房具としては、まったく使わない。
でも、台所では、まいにち大活躍。
おもに、開けたパッケージを封するときにつかいます。
ふだんあんまり使わないからね、なんて油断していたら、
すぐに「ベロ」がなくなってしまって、
「学習」して、今度は予備まで買いこみました。
テープを交換するたびに、この
「顔まっぷたつ」なカンジはどーなんだ、とおもうのですが。
いまコンビニ弁当やサラダなんかにも、
すごくセロテープが使われてますよね。
文房具的としての用途よりも、多いんじゃない?
…というわけで、ほら。
良品計画の商品企画の人!
「台所用品としてのセロテープ」って、どうですか。
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