カシオのこの商売は正直好きになれません。カシオは中国などで5月から発売しているEXILIM EX-TR15を7月19日に3,000台限定で国内投入とのことでした。しかし、この価格は…高すぎでしょう？価格オープンプライスのもので、店頭予想価格は8万円前後ですが、ネットではもうプレミアがついて10万円ほどします。
1/2.3インチ1,210万画素、35mm判換算で21mmの単焦点レンズ、自分撮りに特化したボディ形態、無線LAN搭載というスペックだけみたら高すぎます。もっとも欲しい人にはたまらないものなのでしょうが、それならもっと必要数作って売ればいいのに…と思います。自分は好き嫌いの多い人間なので、一時期はカシオのHDRアートが欲しかったのですが、もう当分カシオはいらない、そう思います。
1/2.3インチ1,210万画素、35mm判換算で21mmの単焦点レンズ、自分撮りに特化したボディ形態、無線LAN搭載というスペックだけみたら高すぎます。もっとも欲しい人にはたまらないものなのでしょうが、それならもっと必要数作って売ればいいのに…と思います。自分は好き嫌いの多い人間なので、一時期はカシオのHDRアートが欲しかったのですが、もう当分カシオはいらない、そう思います。
 | CASIO EXILIM デジタルカメラ 1,200万画素 ホワイト フリースタイルカメラ EX-TR15WE |
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このモデルは初代のときから凄く欲しい1台でしたが、
これだけ高いと逆に視界から消えるので
私にはむしろ精神衛生上よろしいです（笑）。
これはひどいですね。
カシオの転売屋につりあがられるほど品薄なら、もともとの価格を転売価格にしちゃえって意図が見え隠れして最悪です。スペック考えてももともと3万円だったものが、8万円になる道理がわかりません…
たしかに、自分の視界からもすっかり消えました。