Macbook Proのretina液晶には驚かされましたが、それ以降Windows機でもかなりの高解像度液晶のモデルが発売されてきました。4月24日発売の東芝 13.3型Ultrabook「dynabook KIRA V832」は、2,560×1,440ドット(WQHDっていうんですね)の13.3型ワイド液晶搭載でタッチ操作にも対応です。
価格は17万円前後とけっこう立派なものでとても買えそうにはないですが、一度ぐらいは使ってみたいなと思います。もっとも、液晶以外の仕様は比較的凡庸で、Core i5-3337U(1.80GHz、ビデオ機能内蔵)、メモリ8GB、SSD 128GB、Intel HM76 Expressチップセット、13.3型WQHD液晶、Windows 8 64bit、Office Home and Business 2013を搭載。インターフェイスはUSB 3.0×3、IEEE 802.11a/b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0、HDMI出力、SDカードスロット、92万画素Webカメラ、音声入出力です。
直販サイトの東芝ダイレクトでは、店頭モデルのモニター販売もされるようで、運がいいと2から3万円程度安く買える可能性もあるようです。
価格は17万円前後とけっこう立派なものでとても買えそうにはないですが、一度ぐらいは使ってみたいなと思います。もっとも、液晶以外の仕様は比較的凡庸で、Core i5-3337U(1.80GHz、ビデオ機能内蔵)、メモリ8GB、SSD 128GB、Intel HM76 Expressチップセット、13.3型WQHD液晶、Windows 8 64bit、Office Home and Business 2013を搭載。インターフェイスはUSB 3.0×3、IEEE 802.11a/b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0、HDMI出力、SDカードスロット、92万画素Webカメラ、音声入出力です。
直販サイトの東芝ダイレクトでは、店頭モデルのモニター販売もされるようで、運がいいと2から3万円程度安く買える可能性もあるようです。