グリーンハウス 15.6型 USB接続 サブディスプレイ GH-USD16K

グリーンハウスの15.6型、USB接続サブディスプレイ、GH-USD16Kを買いました。前にも書きましたが、会社での貧弱な作業環境を改善するためです。家では1,920×1,200ドットなのに、会社が1,280×1,024ドットの液晶はないよなぁって…




最安値のお店から買いましたが、新品でした。中身は特に展示品って雰囲気ではないようです。




液晶の足はかなり貧弱ですが、10,000円ちょっとの価格を考えると仕方ないところです。最初こそミシミシいってますが、すぐにユルユルになりそうな雰囲気ｄす。




しかし、納得いかないのは、最初からディスプレイと足を止める部分のネジが大きく錆びているところです。一体どこの倉庫で積んであったものなのか…でした。






ThinkPad T60と接続して使えました。このディスプレイはUSBバスパワーだけで動く優れもので、ドライバを入れるだけで誰にでも使えます。今どきのPCはD-sub15ピンなんてないことも多いので、かなり重宝できると思います。




画面はさすがに白っぽく品質はよくありません。10,000円ちょっとなので文句をいってもしかたないとは思いますが。あとは、サブディスプレイの追加に見合った仕事ぶりを提供できないとスタンドプレイとして非難されそうなので気をつけます。

	グリーンハウス 15.6型 USB接続 サブディスプレイ ブラック GH-USD16K
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シグマからAPS-C用のF1.8通しズームレンズ SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM

ここまできたのかとびっくりしました、シグマが開発を発表したSIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM（デジカメWatchの記事）は、35mm判換算で27mmから52.5mm相当のズームレンズです。これだけならいくらでも既存のものがあるのですが、なんと!!F1.8通しなんです。



いやゆる標準ズームレンズってヤツですが、フルサイズだとF2.8通しがやっと、4/3でF2.0通しがあったのが今までなので、APS-CでF1.8通しってのはけっこうがんばっているなぁと思います。しかし、重さは810gとけっこう重量級ですね。



フォーカス駆動は超音波モーターで、フルタイムMFが可能。手ブレ補正機構は非搭載ってことで、えっ手ぶれ補正ないんだ？とも思いましたが、これ以上大きくて重くては売れないと判断したのでしょうかね。まあ、価格がわからないと欲しがるわけにもいきませんが、楽しみにしています！