以前にも触れたかと思いますが、Lenovoが発表したThinkPad Helixは液晶側を取り外してタブレットとしても使えるUltrabookです。ピュアタブレットでもクラムシェルでも利用可能な機構で、液晶部分は表裏逆でも取り付けれるとのことです。
タブレット状態で約787g、合体時で約1.61kgということで、どちらの状態でもそれぞれ単独の他のモデルより重たいようです。自分はタブレットで使えるとか、取り外せるとかにはあまり食指が動かないのですが、11.6インチなのに1,920×1,080ドットのフルHD表示のIPS液晶ってところに若干興味があります。
キーボードもThinkPad X1 Carbon同等(本当か?)の打感を実現と自信のほどが窺われます。仕様は、Core i5またはi7、メモリ4から8GB(8GBはi7のみ)…16GBはないんですね…、SSD 128、180、256GB、Intel QS77 Expressチップセット、Windows 8または7(ドライバのみ提供)。IEEE 802.11a/b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0、NFC、前面200万画素/背面500万画素カメラ、加速度、コンパス、照度、ジャイロ、GPSの各種センサーを内蔵。DOLBY HOME THEATER v4を搭載とのことで非常に意欲的なモデルのようです。ぜひ店頭で触ってみたいと思います。
タブレット状態で約787g、合体時で約1.61kgということで、どちらの状態でもそれぞれ単独の他のモデルより重たいようです。自分はタブレットで使えるとか、取り外せるとかにはあまり食指が動かないのですが、11.6インチなのに1,920×1,080ドットのフルHD表示のIPS液晶ってところに若干興味があります。
キーボードもThinkPad X1 Carbon同等(本当か?)の打感を実現と自信のほどが窺われます。仕様は、Core i5またはi7、メモリ4から8GB(8GBはi7のみ)…16GBはないんですね…、SSD 128、180、256GB、Intel QS77 Expressチップセット、Windows 8または7(ドライバのみ提供)。IEEE 802.11a/b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0、NFC、前面200万画素/背面500万画素カメラ、加速度、コンパス、照度、ジャイロ、GPSの各種センサーを内蔵。DOLBY HOME THEATER v4を搭載とのことで非常に意欲的なモデルのようです。ぜひ店頭で触ってみたいと思います。