ぼ~ざん工房
ぼ~ざんのBLOGです。いろいろ体験・書籍等紹介します!

 TOPICS  『ぼ〜ざん工房』は望山(水野敦之)の個人のBLOGです。


「気づき」と「できる」から始めるフレームワークを活用した自閉症支援—すぐに使えるワークシート用CD‐ROM付
クリエーター情報なし
エンパワメント研究所

 
  【2013年度 自閉症教育・支援フレームワークセミナー予定(随時更新予定)】
  ☆ プロフィール講演・セミナー等の依頼について ☆ RSS readerをご活用ください!

  ※ このBLOG『ぼ〜ざん工房』はリンク・フリーです。
    ご紹介いただき、たくさんの方に読んでいただいたら幸いです。  



4月から息子が幼稚園にかようことになり。

今日は入園式でした。

進級式と入園式が一緒にあり、園児、新入園児とその保護者でいっぱい。環境はすごい。

職業柄、「こりゃ~発達障害をもつ園児も、その親さんも、また発達障害をもつ親さんも、大変だろうな?」と考えていた。

先生が言語指示で、並ばせたり、誘導させたりで、視覚的なものがなく、やや空気を読んで行動しなければならない。

実は、はじめ違う場所に並んでしまっていた。空気は読めたはずだが、境界がいまいちつかめなかった。

息子は、やんちゃに、ウロウロしてた。まだまだ2、3歩しかあるけないので、壁をみつけてはつたえ歩きしてた。

周りを見ると、自主的に遊んでるこ、親にべったりな子、周りを見ながらジーっと見ている子。十人十色、個々で個性が違うことがはっきりわかる。

ついでにお父さん(わし)は、やや挙動不審。嫁の方が毅然としている。

長い(本当に長い)式&説明会を終わって、嫁は仕事。ワシ一人で息子と。

ジムニーの運転席に載せると、運転の真似をしていた。将来ワシと趣味がにかよると嬉しいのだが。


さて次は遠足がある。息子の成長も楽しみだが。定型発達の子ども達の観察ができるので、専門家としても言い研修になる。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




« 継続的なアセ... 「できないこ... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。