昨日はとあるプロジェクトの方がわざわざ佐賀、しかもさらに武雄の事業所まで見えられました。
そのプロジェクトに私のもっている情報をワークショップ等を通してお伝えするのが私の役割になっているのですが。
本当にわざわざで恐縮なメンバーで。
しかし、本当にこのままパネルディスカッションにして公開したいぐらい。良いディスカッションができました。
学んだことがいくつかありましたので一応。
○自分が何が貢献できるのかを考えながら話す。
○自分の役割、他のメンバーの役割をしっかりとわける。
○好事例と思っていることでも、それを一般化のモデルとするときはメリットとデメリット(リスク)をしっかりと把握して話をする。
具体的な話はできませんが、学びというよりは気づきとか発見に近いことがありました。
○自分のこれまで歩んできた歴史も資源になる(望山どうやって作られたか)
○まだまだ自分が貢献できる場面がある。
>私のパーソナルブランドに関してはこちら
何回もブログに書いてますが、前向きな決断の後、自分の貢献できることが整理できれば、人は集まり、ネットワークが広がる。
本当に色々な人とのつながりが増えてきました。
誠実さをわすれず、貢献し、新たなつながりの機会を恐れない。
<keywords 福祉,ネットワーク,地域福祉,自閉症,発達障害者,コラボレーション>
●貢献という発想ならば!本田直之さんの本がおすすめ!
貢献という考え方は、私の尊敬する本田直之さんの視点です。
いくつか本を紹介します。
★とくにお勧めがこれ、一番貢献の意味を理解できると思います。
★応用的な広がりとしてはこちら(すごい前向き)
★まずは・・・という方には、このシリーズが読みやすい
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