先ほどコンサルテーションから帰ってきまいした。
帰りの飛行機が飛ぶか飛ばないか微妙だったのですが、
どうにか帰ってくろことができました。
よくこのBLOGで「コンサルテーション」といっていますが、
実は自分でもまだこの仕事の意味を完全には理解できていない、
実際は、アドバイザー的な役割、職員研修のお手伝いなど、
利用者の特性理解のお手伝い、構造化された支援の設定のお手伝いなど
多種多様な役割を持ちます。
ただ私がいつも思っていることは、
施設や学校に私が常にいるわけにはいきません。
だからその施設・学校のスタッフの方が理解し、考え、実践できるように、
導くことが大切と考えています。
でも、なかなか難しいことです。時間も根気も必要です。
そして、ジュブコーチのナチュラルサポートの形成にも、
保護者との連携も同じ視点が必要と思います。
で、正直、もう限界です今日は寝ます!!
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息子が入って初めて特学ができました。
そのときから、福祉施設の方や、養護学校のコーディネーターの方に
コンサルテーションに入ってもらっています。
担任も初めての特学担当だったので、
コンサルテーションに入ってもらう時に指導されることをモチベーションにがんばってくれています。
これがないと、(良い意味で)評価されることがなく、モチベーションを保つのが大変そうです。
BOUZANさん、大変かと思いますが、
コンサルテーション、がんばってください!
(北海道なので、来てもらえないのが残念です)
コメントありがとうございます。
まだまだ、全国でコンサルテーションを実施しているところって少ないんでUよね。
コンサルタントも少ないのかも?
BENさんのところは先駆的にやられているようですごいですね。また良い情報をまっています。
実は今日も学校コンサルテーションに行ってきました。