熊本のコンサルが終わりました。
本日も2人の方のAAPEPをしたのですが楽しかった。
午前中の方はAAPEPの練習にもなりそうなかたで、
協力的で全領域を実施することができました。ゲームも盛り上がりました。
お二人ともAAPEPをしながら、今後の成人期の生活をどのように質の高いものにしようかワクワクしながら1日ニコニコ、ニヤニヤしながら検査をしたので、施設の方はさぞかし気味が悪かったと思います。
来週も広島の施設でAAPEPをします。楽しみでしかたありません。
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以前、我が子のフォーマルな検査をある教育関係機関で行ってもらったことがありますが、
「検査をしてもらった」ということだけでした。
BOUZANさんのようにその方の将来を考えたり、
インフォーマルとフォーマルの検査を同時に行う必要性をしっかり考えて行ってくれることは、
その後、本人はもとより、直接の支援者も、大変助かると思います。
なかなか出来る方がいないと思いますので、
大変かと思いますが、がんばってくください!
本当にいろいろなとこで、検査をするだけが目的になることがありますよね。
私なんかまだまだかもしれませんが、それでも検査して終わりでは・・・
検査って利用者にとっては新しいこのなので、きつい部分も多いこともあるんです。それが検査して終わりでは・・・・
今日検査して一人の人は内容の1/3はやらなかったんです。たぶん正確なスコアにはならないです。でも今後の支援の中核になる大切な情報をたくさん見れたので私は大満足の検査でした。
よの中には「検査なんて必要ない」って人もいますが、私は大切な情報を見て活かすために必要だと思っています。