今日のニュースでマイケルジャクソンが出ていて、
緊急入院が認められなかったみたいである。
真実は当事者しかわからないし、
私は見物人でしかない。
ただニュースを見て思ったのは、
どんなに、それが真実でも日ごろの行いがわるければ、
周囲は心から信じることはできないということ、
マイケルジャクソンも、本当に腰が痛かったかもしれない、
入院が必要だったかもしれない。
しかし、ニュースを見ている多くは「またか・・・」ぐらいしか思わない。
もちろん、こんな人間心理で冤罪が生まれる場合もあるかもしれないが、
今日思ったのは、「日ごろの行い」っということは重要だということ、
どんなにそれが真実でも、日ごろの行いが悪ければ、
人の心にはとどかなし、信頼は生まれない。
人の振り見て我が振り・・・・、反省である。
私も人に言い訳に聞こえている行や語りをしているのかもしれない。
私にできることは、日ごろからの人との会話を気を付けたり、
時間に厳しく、言い訳をしないぐらいかな?
(実は言い訳が多いかも??)
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