発達障がいの教育、就労等において、
本人の障がい受容、親の障がい受容は重要です。
どの地域にいっても、早期発見の大きな課題は親や当事者の障がい受容です。
がぁ~、はっきりいって、地域が障がい受容ができなくて、
本人の障がい受容、親の障がい受容なんてできるわけがない。
違いを認めない地域で、
本人や親が違いを受けとめることなんてできるわけがない。
どこを回っても「みんな一緒」視点。
「違い」を科学的に説明したら、差別者あつかい!
違いを認めない地域がどれほど人権侵害か気づかないと。
違いを認めない地域で
発達障がいの支援システムなんてできない!
まずは地域が障害受容をしなくちゃ!
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私もそっちの地域で療育の世界に入った保育士です。
そっちの地域、すごいでしょ…。先生から見たら考えられないでしょ。
こってこてだった私が、
子どもたちから教えてもらいつつ、特性を捉え、支援を考え、取り組んでいく事の重要さを知り、現在奮闘中です!
色々機会がありましたら。
研修会ご参加ください。
声をかけてください。
私は本気でこちらの地域を変えていきます。