クラブ員各局
支部会議の概要を下記に報告します。
1 支部長挨拶
ホームページを充実して外部に公開してゆきたい。
収支報告も記載する。
2 関東地方本部会議報告
定年制について社員の定年を80才とする。
10月29日、22歳以下の若者を対象にWAKAMONOイベントを行った。
会員増強キャンペーンでは例年より30パーセント会員を増やした。
ハムフェア入場者は、昨年37000人に対し今年は39000人に増えた。
メール転送サービスは27165人が利用している。
※参考 支部配分金について
会員1名に付き110円、地方本部宛74万円 1支部あたり12万円プラス2万円で配分されるそうです。
東京都768千円 神奈川県700千円 埼玉県579千円 千葉県481千円
茨城県363千円 栃木県310千円 群馬県332千円 山梨県261千円
3 千葉コンテスト中間報告 県内123局、県外254局参加。
現在、ログ審査ソフトを作成して審査中。
4 非常通信訓練
支部長が中央局となり、県内全地域と交信ができた。集計報告とQSLは準備中。
5 8N1CBHAM運用について
運用目的はちばハムの集いのPR。
運用範囲は千葉県内。登録クラブ単位で申し込む。運用者は会員のみ。
運用期間は1週間、長くても2週間。月曜日はリグの移動日で、火曜日から日曜日に運用して月曜日に次の運用者に送る。
運用予定は支部ホームページで公開する。
運用終了後ハムログCSV形式でログを事務局に送ると事務局でカードを書いてくれる。
6 ちばハムの集い2018
四街道文化センターで開催。
メーカー展示は呼ばない方向で、クラブブースを設ける。
7 その他
フィールドミーティングを開く、9、10月は非常通信訓練、千葉コンがあるので5月ころ?
※ 上記内容は独断と偏見、自己都合(聞こえただけ)で書いています。
当クラブは会費を集めていません、役員の出張費、通信費、その他は自腹です。特別局運用についての費用は、運用者の御負担でお願いします。
「ログ審査ソフト」作ったといっても、コンテストから50日経過していますがホームページではいまだに県内審査済みは2局だけです。支部長の言うように動いていればもう終わっているはず、BASICだってもっと早いんじゃないか?と思うし、手作業の方が間違いが無かったりします。トップが良くても一人ではすべてできません、役員が能力持っていないと組織は活きないですね、参考にしましょう。