ローカル各局
クラブ員各局
令和2年通常選挙の投票用紙は郵送されてきましたでしょうか?
誰に投票するかは個人の自由です、投票は郵便で返信するだけなので棄権しないようにしましょう。
私のところには立候補あいさつで多数のはがきや封書、メールが届いています。
参考までに、私の考えは「無線やっている人を役員にしましょう。」です。
無線やっていないのに立候補するのは、肩書を名刺に書いて「天狗さん」になりたいのでしょうね。
「全国の区域内の理事の候補者」では8人の候補者では3人と交信しています。
ところが2名は1回きりです。残るはいつも交信している高尾さんだけでした。
いつもCQ出しています、無線の活性化の努力に頭が下がります。
「地方本部区域毎の理事」では2名立候補で交信している人は1名だけ、簡単です。
「地方本部区域毎の社員」では20名の定員のところに28人が立候補です。
そのうち交信したことがある人は13人。
あまり電波を出さないのか1度しか交信していない人が3人、トリプルAのコールで何度交信してもカード発行しない人を除くと9人です。
ここまで来ると、いろいろな知識を教えられない人を理事や社員にすることはできません。
電波法令や無線工学は知らないより知っている方がよいに決まっています。
スプリアス問題などは主電波に対する割合ではなく、絶対値を計測するなど会議で議論されることもあると思います。
FCC免許は、日本の1アマより簡単に取れるそうですが、日本の国内法規を知らないわけで、お話になりません。
ましてや、3アマで立候補なんて冗談もほどほどにしてもらいたいです。
ハム人口が減ったので立候補者も減り、何でも有りになったんでしょうか?
というわけで鈴木さん,加藤さんの2名に絞られました。
地元ということが最も大事なので鈴木さんに決まってしまいます。
機会があれば顔が見られるというのは大事なことだと思います。
生産者の顔が見えるという、野菜の直売所と同じですね。
前回の選挙でも当クラブでは応援していました、やはり熟慮すればこの人しかいないのです、引き続き応援しましょう。