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房総アマチュアラジオクラブ
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タイワンホトトギス

2018年11月08日 10時37分03秒 | 

 ユリ科 ホトトギス属 タイワンホトトギス

 台湾原産のホトトギス、日本の西表島にも分布する多年草です。

 地下茎は良く分岐して、地上茎も分岐するので群生します。

 葉は互生、先のとがった楕円形、葉の付け根は茎を巻きます。

 枝分かれして多数の花が咲きます。

 日本のホトトギスは葉の付け根から1~2本の花が咲き、花枝は枝分かれしません。

 花弁は6枚、花柱と雄しべはまとまって立ち上がります。

 雄しべ6本は外側に反り返り、花粉袋が付いているのがわかります。

 雌しべの花柱は中心に立ち、3本に分かれてから先端が2本に分かれます。

 

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白花 曼珠沙華

2018年10月04日 15時17分17秒 | 

 ヒガンバナ科 ヒガンバナ属 ヒガンバナ

 10月1日は紅色でしたが、白色もありました。

 花は紅色と同じ、6個の花が輪生して、白くて細長い花びらが反り返るように開きます。

 雄しべは6本、同じような形で先端に花粉の入っている葯の無い1本が雌しべです。

 白色のヒガンバナは「ショウキズイセン」と紅色のヒガンバナの交配種とされます。

 ショウキズイセンは花色が黄色で、花弁の幅が広いです。咲く時期も少し遅いようです。

 紅色の花と黄色の花が交配して白色になるのも不思議ですね。

 

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アスパラガス

2018年09月22日 11時11分36秒 | 

 キジカクシ科 クサスギカズラ属 アスパラガス

 ヨーロッパ原産の多年草、江戸時代にオランダから観賞用として輸入されました。

 食用に栽培されるようになったのは大正時代以後となります。

 観賞用などに栽培されたものが、畑のすみなどに見られます。

 地下にユリのような鱗茎を持ち養分をためます。茎は枝分かれして生い茂ります。

 細い松の葉のように見えるのは枝で交互につき、葉は退化しています。

 薄い緑色の花弁は6枚、オシベが6本、雌雄異株なので写真は雄花のようです。

 雌花は雌しべや子房がめだち、秋に紅い実が付きます。

 若い芽が食用にされますが、何年か栽培して太くなった株でないと食用になりません。

 

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ローズマリー

2018年07月05日 10時45分39秒 | 

 シソ科 マンネンロウ属 ローズマリー

 地中海沿岸原産の常緑低木です。生の葉や乾燥した葉を香辛料やハーブとして使います。

 葉は対生、細長い葉が付き、葉の付け根から短い葉が出ます、葉は裏側に湾曲しています。

 花は薄い紫色、筒形で上、下、左右に分かれます。上側はさらに小さく切れ込みが入ります。

 上側の花弁から雄しべが2本、その上側に雌しべが1本つきます。

 房総では一年中花が咲いています。

 

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ショカツサイ

2018年06月12日 10時18分14秒 | 

 アブラナ科 ショカツサイ属 ショカツサイ

 中国原産の越年草、江戸時代に観賞用に輸入され野生化しているものも見られます。

 高さは30センチから60センチ。

 葉は互生、卵型で周りには鋸歯があります。下部の葉は羽状に裂け、上部の葉は茎を巻きます。

 茎の上部に花が咲きます。紫色の花弁が4枚、雄しべは6本。

 花弁4枚が十字に咲くのはアブラナ科の特徴です。

 別名「オオアラセイトウ」。

 

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