人に教える難しさ、それを感じることでプラスでなれ。

８時半起床。
涼しい朝、それだけ夜の雨が強烈だった。もうすぐ衣替えも、天気を見たらまだ肌寒い日が続くみたいなことを言ってますわ。日記を書いた後、知り合いがなんと私に「勉強を教えてほしい」という要望があって喜んでじゃないけど、私でいいのかな？と思いながら教えることに。科目は簿記。大声では言えるほどじゃないが勉強したことはあるし、ヘラヘラしてる私でも今回はかなり真面目に（私が言ってる分はまだまだアカンわな・汗）教えてましたよ。そこでわかったことは…。
“人に教えるのは何かと難しい！”
今回は、わからない場所を聞いてそして答えるの繰り返しだけど、気がつく部分もある。
ゼミの時を思い出したが、発表じゃない日の質疑応答時にいろんなことが頭をよぎる。昨日の個人レッスンで今頃になって思うことがある。内容を理解してないのかなってね…。何を言ってるの？って言われるかもしれんが、どこか教え甲斐のある２時間半やったし、終わった時に、「説明が下手でごめんね」と言うと知り合いは「忙しいのにありがとう」って言われたのは正直嬉しかった。今日もゼミはあるけど肩の力を抜いて授業に出てまた論文やりたいですな。
またニュースな話をするが、自分のブログで余計なことは極力書かないほうがいいと思うんですけどね…。

＜ヘアワックスに画鋲、自分のブログで“白状”…女高生逮捕＞
＜自身のブログに「ヘアワックスに画鋲を入れたり、いろんな店のいろんな所に画鋲を置いた」などと書き込んでいたため、閲覧した店の従業員が気付いて逮捕につながった。／従業員がインターネットで顔写真や生年月日などを載せた生徒のブログを偶然見たのを思い出した。＞
この従業員がちゃんと覚えてたことがすごい！ブログに関してはいろいろ難しい部分もある。一昨日川田亜子アナの件で、別の人が余計なことを書いて炎上した記事を日刊スポーツに載ってた。それぞれの考え方が違うのは当然やし、白状するのもいいけど、誰が見てるかわからないことを常に頭に入れておこう（納得）。