７時10分起床。
曇りのち雨と予報にはなってたのが、いつの間にか晴れのち曇りかつ気温34℃になってる大阪。この週末は台風11号が…とは言われてるけど、これもやや半信半疑になってきた？？？この進路を見てる10日午前３時上陸？みたいなこと形にはなるも、様子を見ましょう！とか書けませんよ。
昨日のJRA交流金剛山特別は４着までJRA馬が独占も、勝ったのはモズニントクで“交流戦に強い”川原正一騎手に拍手喝采したのは書くまでもない。で、このレースを見たボンバーさんのコメントは、“３番手からサクッと”。スタートして４コーナーまで和田竜二騎手のシュンブレインが快調に逃げて最後の直線でモズニントクがサクッと交わすかつ“交流戦に強い”川原正一騎手のJRA服にキューンかつニッコリしながら見てるとね。このモズニントクはJRAではサッパリも３走前のJRA交流広峰山特別も走ってて、この当時は松田大作騎手が騎乗して２着だったことを考えたら園田コースが合うかも。地元馬がなかなか勝てないのは悔しいも、“交流戦に強い”川原正一騎手の勝負服をチェックしよう～！とやってると、レースより勝負服に目が入ってますからね。ウイナーズサークルで川原正一騎手、そして管理してる南井克己調教師（そうです！ナリタブライアンの主戦騎手ね）を生で見れたファンが非常にうらやましいやん（笑）。勝負服だけなら５・７・11レースに騎乗した川島信二騎手は青の貸し服を着てた。川島信二騎手＝青の貸し服を着る機会が多い！と豪語してもいいかもしれません。８月のJRA交流レースは昨日のみやったけど、９月に入れば“私の大好きな”JRA交流藻川特別もあると思うからこちらも楽しみにしておこう（ニヤリ）。
野球の交流戦な話を書いておくか。一体どっちが本当かは知らないけど、分割出来ない背景ってなんだろう。これは５日の日刊スポーツ。
＜来季交流戦18試合制へ／パリーグが受け入れ検討＞
＜プロ野球12球団は、都内で代表者会議を開き、来季のセパ交流戦試合数について協議した。現行の２４試合制の維持を求めるパリーグと、同一カード３連戦を基本とした18試合への移行を要望しているセリーグが意見交換した。結論は出ず継続審議となったが、長くても４連戦までしか組めない現行日程の間延びは解消すべきとの認識は一致。パリーグ側がセリーグ側の案を受け入れる可能性が出てきた。／球界発展の足かせとなる「日程の問題点」とは、交流戦の試合数そのものではない。各球団とホーム、ビジター２試合ずつを行うことによる影響を指している。現行では４連戦が限度で、７日間で４試合しかできないこともある。この交流戦の「間延び」はシーズン終盤のスケジュールに影響し、雨天中止が増えると９月から10月にかけて過酷な日程を強いられることになる。屋外球場を本拠地とするチームが多いセにとっては深刻な問題で、今季はDeNAが過密日程になると予想されている。＞
で、今日のスポニチ。
＜パリーグ理事会／24試合制前提で来季交流戦日程協議＞
＜パリーグが、都内で理事会を開き、来季交流戦について現行の24試合制を前提に日程を協議した。今季はドーム球場の少ないセリーグ主催試合が雨で８試合（パ主催は２試合）中止となったことから、セリーグが18試合への試合数削減を求めている。予備日を増やすため、パリーグは24試合制のまま開幕日の前倒しや春秋分離開催などを提案しているが、セリーグは受け入れていない。村山良雄理事長（オリックス球団常務）は「会議の内容をお話しすることはできない」としたが、ある理事は「セリーグの意見も真摯（しんし）に受け止め、24試合制を前提に議論した」と話した。パリーグは今週中にもう一度理事会を開き、来週早々にも12球団の代表者会議に臨む。＞
結局のところ、セリーグ主催で客が入るのはロッテ・ソフトバンク・オリックス（共通してるの甲子園のビジター席を拡大してることですよ）。パリーグ側なら巨人・阪神・広島だろう。神宮や横浜スタジアムで真っ赤に染まってるのを見たら興奮するのは書くまでもない。セリーグ側ももう少し折れる部分があってもいいような気がしてならんがね…。
曇りのち雨と予報にはなってたのが、いつの間にか晴れのち曇りかつ気温34℃になってる大阪。この週末は台風11号が…とは言われてるけど、これもやや半信半疑になってきた？？？この進路を見てる10日午前３時上陸？みたいなこと形にはなるも、様子を見ましょう！とか書けませんよ。
昨日のJRA交流金剛山特別は４着までJRA馬が独占も、勝ったのはモズニントクで“交流戦に強い”川原正一騎手に拍手喝采したのは書くまでもない。で、このレースを見たボンバーさんのコメントは、“３番手からサクッと”。スタートして４コーナーまで和田竜二騎手のシュンブレインが快調に逃げて最後の直線でモズニントクがサクッと交わすかつ“交流戦に強い”川原正一騎手のJRA服にキューンかつニッコリしながら見てるとね。このモズニントクはJRAではサッパリも３走前のJRA交流広峰山特別も走ってて、この当時は松田大作騎手が騎乗して２着だったことを考えたら園田コースが合うかも。地元馬がなかなか勝てないのは悔しいも、“交流戦に強い”川原正一騎手の勝負服をチェックしよう～！とやってると、レースより勝負服に目が入ってますからね。ウイナーズサークルで川原正一騎手、そして管理してる南井克己調教師（そうです！ナリタブライアンの主戦騎手ね）を生で見れたファンが非常にうらやましいやん（笑）。勝負服だけなら５・７・11レースに騎乗した川島信二騎手は青の貸し服を着てた。川島信二騎手＝青の貸し服を着る機会が多い！と豪語してもいいかもしれません。８月のJRA交流レースは昨日のみやったけど、９月に入れば“私の大好きな”JRA交流藻川特別もあると思うからこちらも楽しみにしておこう（ニヤリ）。
野球の交流戦な話を書いておくか。一体どっちが本当かは知らないけど、分割出来ない背景ってなんだろう。これは５日の日刊スポーツ。
＜来季交流戦18試合制へ／パリーグが受け入れ検討＞
＜プロ野球12球団は、都内で代表者会議を開き、来季のセパ交流戦試合数について協議した。現行の２４試合制の維持を求めるパリーグと、同一カード３連戦を基本とした18試合への移行を要望しているセリーグが意見交換した。結論は出ず継続審議となったが、長くても４連戦までしか組めない現行日程の間延びは解消すべきとの認識は一致。パリーグ側がセリーグ側の案を受け入れる可能性が出てきた。／球界発展の足かせとなる「日程の問題点」とは、交流戦の試合数そのものではない。各球団とホーム、ビジター２試合ずつを行うことによる影響を指している。現行では４連戦が限度で、７日間で４試合しかできないこともある。この交流戦の「間延び」はシーズン終盤のスケジュールに影響し、雨天中止が増えると９月から10月にかけて過酷な日程を強いられることになる。屋外球場を本拠地とするチームが多いセにとっては深刻な問題で、今季はDeNAが過密日程になると予想されている。＞
で、今日のスポニチ。
＜パリーグ理事会／24試合制前提で来季交流戦日程協議＞
＜パリーグが、都内で理事会を開き、来季交流戦について現行の24試合制を前提に日程を協議した。今季はドーム球場の少ないセリーグ主催試合が雨で８試合（パ主催は２試合）中止となったことから、セリーグが18試合への試合数削減を求めている。予備日を増やすため、パリーグは24試合制のまま開幕日の前倒しや春秋分離開催などを提案しているが、セリーグは受け入れていない。村山良雄理事長（オリックス球団常務）は「会議の内容をお話しすることはできない」としたが、ある理事は「セリーグの意見も真摯（しんし）に受け止め、24試合制を前提に議論した」と話した。パリーグは今週中にもう一度理事会を開き、来週早々にも12球団の代表者会議に臨む。＞
結局のところ、セリーグ主催で客が入るのはロッテ・ソフトバンク・オリックス（共通してるの甲子園のビジター席を拡大してることですよ）。パリーグ側なら巨人・阪神・広島だろう。神宮や横浜スタジアムで真っ赤に染まってるのを見たら興奮するのは書くまでもない。セリーグ側ももう少し折れる部分があってもいいような気がしてならんがね…。
