来週はお休みします。ところでブームに乗っかるのっていいこと？悪いこと？
今回のテーマは「『妖怪ウォッチ』品薄」の巻き。
夏休み。思いつくことはいろいろあるが、社会人になれば学生とは違った（まあ私の場合はですが・汗）形を“作ればいい！”と勝手に豪語してるけどね。先週は仕事で三宮・元町へ行くことが多く本屋を見ると＜『妖怪ウォッチ４』は売切です＞の張り紙に『妖怪ウォッチ』ってなんぞい？と呟いて、早速調べてみた。
＜『妖怪ウォッチ』は、レベルファイブから2013年７月11日に発売されたニンテンドー3DS専用ゲームソフト。『イナズマイレブン』シリーズ、『ダンボール戦機』シリーズに続くレベルファイブのクロスメディアプロジェクト作品。先行する二作品と同様にコミックやアニメ等による多角メディア展開を前提として企画された。メディアタイアップは主に小学館の『月刊コロコロコミック』『ちゃお』により行われ、共にコミカライズ版の連載も担当している。2014年１月８日よりテレビアニメ版も放送され、大人気となり社会現象となっている。＞
名前だけは知ってても、具体的には全く知らないからどう解釈したらいいのかに戸惑った面もあるが、子供には相当人気してるんだなと思う。＜『月刊コロコロコミック』＞については、弟がまだ小学生だった頃に京セラドームで行われたイベントの付き添いで行ったが、入るまでに３時間かかってグッタリ（今思えば、USJでの待ち時間とはほぼ互角かも？？？）してたことを思い出した。長い行列の写真などを見てると、つい苦笑してしまう部分はあっても、並んでる側は「早く欲しいな」と願う人が多いだろうな。
＜最後の一個に父親笑顔／神戸でも『妖怪ウオッチ』に行列＞
＜幼児や小学生を中心にゲームやアニメが大人気の『妖怪ウォッチ』。２日にはバンダイが、主人公の男の子が身につける腕時計を模したおもちゃを発売した。神戸市内の販売店には１日夕から客が並び始め、多くの人が徹夜で商品を求めた。神戸市中央区の『トイザらス・ベビーザらス神戸ハーバーランド店』が入る商業施設『umie』）」の前に１日夕方から列が伸び始め、同日夜には入荷数分に達した。２日午前も客が続々と訪れたが、残念そうに帰っていた。＞
少しどうでもいい話を書けば、２日の神戸って『みなとこうべ花火大会』が行われてたから、朝は『妖怪ウオッチ』で並んで、夜は花火を見てってそんな人も中にはいるのでは？と勝手に想像してみた。『妖怪ウオッチ』について少し思い出したのは、私が中学時代だったか『たまごっち』『テトリスキーホルダー』を持ってる人が多かった記憶だけがある。記憶が正しければ、どちらも品薄になってたことですよ（ブームが下火になってからGETしてたのも妙に懐かしい）。そんな中で、その日の『ニュース７』を見ててこの特集をされてたことに驚いた反面、転売する○○もいるんですわ。しかも高額になるんやと。
＜「妖怪ウォッチ零式」に行列／早速高額転売で批判も＞
＜人気ゲーム『妖怪ウォッチ』のおもちゃ『DX妖怪ウォッチタイプ零式』が発売された８月２日、各地で『妖怪ウォッチ』製品を求める人が行列を作り、その様子がツイッターで報告されている。多数の人が並び、抽選販売の店舗の中には、抽選倍率が20倍にもなる店も。早朝からだけではなく、前夜から列ができた店もあり、その人気ぶりがツイッターユーザーの投稿写真からも伝わってくる。／ネットオークションでは早くもこの製品が高額で出品されている。希望小売価格3456円のところ、３倍以上の値が付いているものもある。こうした状況に、ネットでは「子ども限定で売ればいいのに」「転売目当ての人は手に入るのに、本当に欲しい子どもの手には入らない」「子供がかわいそう」と批判的な声が上がっている。＞
批判が上がるのも当然だろう！子供のおもちゃに大人が転売する…。単純に子供限定にすれば？と思う反面、「孫のために」とか「子供に頼まれてるので！」と言われたら「そうですか」としか言えないでしょうよ。歴史は繰り返す！ではないが、『たまごっち』と『妖怪ウォッチ』って何がそんなに引き寄せるのか？敢えて質問してみたくなったのが本音ですわ。
今回のテーマは「『妖怪ウォッチ』品薄」の巻き。
夏休み。思いつくことはいろいろあるが、社会人になれば学生とは違った（まあ私の場合はですが・汗）形を“作ればいい！”と勝手に豪語してるけどね。先週は仕事で三宮・元町へ行くことが多く本屋を見ると＜『妖怪ウォッチ４』は売切です＞の張り紙に『妖怪ウォッチ』ってなんぞい？と呟いて、早速調べてみた。
＜『妖怪ウォッチ』は、レベルファイブから2013年７月11日に発売されたニンテンドー3DS専用ゲームソフト。『イナズマイレブン』シリーズ、『ダンボール戦機』シリーズに続くレベルファイブのクロスメディアプロジェクト作品。先行する二作品と同様にコミックやアニメ等による多角メディア展開を前提として企画された。メディアタイアップは主に小学館の『月刊コロコロコミック』『ちゃお』により行われ、共にコミカライズ版の連載も担当している。2014年１月８日よりテレビアニメ版も放送され、大人気となり社会現象となっている。＞
名前だけは知ってても、具体的には全く知らないからどう解釈したらいいのかに戸惑った面もあるが、子供には相当人気してるんだなと思う。＜『月刊コロコロコミック』＞については、弟がまだ小学生だった頃に京セラドームで行われたイベントの付き添いで行ったが、入るまでに３時間かかってグッタリ（今思えば、USJでの待ち時間とはほぼ互角かも？？？）してたことを思い出した。長い行列の写真などを見てると、つい苦笑してしまう部分はあっても、並んでる側は「早く欲しいな」と願う人が多いだろうな。
＜最後の一個に父親笑顔／神戸でも『妖怪ウオッチ』に行列＞
＜幼児や小学生を中心にゲームやアニメが大人気の『妖怪ウォッチ』。２日にはバンダイが、主人公の男の子が身につける腕時計を模したおもちゃを発売した。神戸市内の販売店には１日夕から客が並び始め、多くの人が徹夜で商品を求めた。神戸市中央区の『トイザらス・ベビーザらス神戸ハーバーランド店』が入る商業施設『umie』）」の前に１日夕方から列が伸び始め、同日夜には入荷数分に達した。２日午前も客が続々と訪れたが、残念そうに帰っていた。＞
少しどうでもいい話を書けば、２日の神戸って『みなとこうべ花火大会』が行われてたから、朝は『妖怪ウオッチ』で並んで、夜は花火を見てってそんな人も中にはいるのでは？と勝手に想像してみた。『妖怪ウオッチ』について少し思い出したのは、私が中学時代だったか『たまごっち』『テトリスキーホルダー』を持ってる人が多かった記憶だけがある。記憶が正しければ、どちらも品薄になってたことですよ（ブームが下火になってからGETしてたのも妙に懐かしい）。そんな中で、その日の『ニュース７』を見ててこの特集をされてたことに驚いた反面、転売する○○もいるんですわ。しかも高額になるんやと。
＜「妖怪ウォッチ零式」に行列／早速高額転売で批判も＞
＜人気ゲーム『妖怪ウォッチ』のおもちゃ『DX妖怪ウォッチタイプ零式』が発売された８月２日、各地で『妖怪ウォッチ』製品を求める人が行列を作り、その様子がツイッターで報告されている。多数の人が並び、抽選販売の店舗の中には、抽選倍率が20倍にもなる店も。早朝からだけではなく、前夜から列ができた店もあり、その人気ぶりがツイッターユーザーの投稿写真からも伝わってくる。／ネットオークションでは早くもこの製品が高額で出品されている。希望小売価格3456円のところ、３倍以上の値が付いているものもある。こうした状況に、ネットでは「子ども限定で売ればいいのに」「転売目当ての人は手に入るのに、本当に欲しい子どもの手には入らない」「子供がかわいそう」と批判的な声が上がっている。＞
批判が上がるのも当然だろう！子供のおもちゃに大人が転売する…。単純に子供限定にすれば？と思う反面、「孫のために」とか「子供に頼まれてるので！」と言われたら「そうですか」としか言えないでしょうよ。歴史は繰り返す！ではないが、『たまごっち』と『妖怪ウォッチ』って何がそんなに引き寄せるのか？敢えて質問してみたくなったのが本音ですわ。
