友達が多いからOKじゃない。少なくても悲観することはないぞ。

７時半起床。
昨日にバレンタインの話をしてもよかったけど、「どっちでもいいか」でやめるもバレンタインが終わったから敢えて書いておきますか。貰えるだけでもありがたいっと“素直に喜ぶ”ことが大事ではないかなって思う。それは義理だろうが余ってたとかであってもね。思い出すまでもないが小学１年で貰えた時は「うわ！」ってなったものの、２年～６年までゼロだったことを頭にあるせいか「なくても一憂とかはないよな」（なぜか関係者風に）って呟く。小学校当時と今とではいろんな渡し方があるんだから、私がどうこうコメントなんてしませんで！貰えたのはありがたく食べて、その上でホワイトデー前に“何らか”の形でお返ししたいなって思うばかりやん（大納得）。
私もツイッターやフェイスブックなどをやってる身の一人としてな意見を書かせてもらうけどや、なんだこれ…。
＜SNS写真にスタッフ要請＝友達多さアピール―若者の便利屋依頼増＞
＜多種多様な用件を代行する『便利屋』で、若者の依頼が増えている。SNSに掲載する写真に一緒に写るスタッフの派遣を求める相談が、20代女性を中心に多く寄せられている。「結婚式代理出席」などユニークな代行サービスを提供する『ファミリーロマンス』（東京都新宿区）によると、20代からの依頼は会社設立の2009年は16件だったが、2016年には489件に。自分の結婚式に親戚や友人として出席を求める依頼が201件と最多で、うち女性は約６割。＞
便利屋と聞いてどんなイメージを想像するだろうか。私の中で書くなら、スーパーの買い物や家の掃除さらには断捨離を手伝うなど家庭内のイメージが強い部分があるけど、想像以上な場所で活用する人がって当然いてるでしょうよ。だからと書いて、結婚式の友人として出席とかに使うのってどうなの？と思う。それそこ世間体を気にしてなのかなって考えるも、私がっていつかは結婚できたらいいなと思うも、そこまでして人を集めたか？と聞かれたらNOですよ。背景にSNSって書いてるけどや、＜結婚式に参加しました～＞なことをわざわざSNSに更新しなきゃいけない“義務”なんてないんだし、それだったら黙っておこうと私は思いますがね…。便利屋の代表取締役も依頼として嬉しいも内心は違っていた。
＜こうした依頼は減ってほしいのが本音。格好悪い所をさらけ出せない傾向が強まっているのでは…＞
＜格好悪い所をさらけ出せない傾向＞ね、相当前な話（調べたら2012年４月17日付の日記ね）として私はこんなことを書いたことがある。
「日本もホント住みにくい国になりましたな～」
その当時にそう書いて約５年経った今なら、どんなことを思うんだろうか。便利屋のことを悪く書いてるのではなく、人とのコミュニケーションは軽薄化してるのは確かかも？？？
関連させるつもりもなければ、これもまたなんだこれ！しか書きようのない話をもう一つ。1000％バレるのをわかっておいて、なぜ結婚式をやろうとしたの？

＜５ヶ月前に式場予約、親にも紹介／披露宴紛糾の既婚警官＞
＜既婚者であることを隠して独身女性と結婚披露宴を開こうとしたとして、福岡県警は小倉北署の40代の男性巡査部長を減給の懲戒処分にした。披露宴当日、巡査部長が既婚者と知った女性側の親族や知人が式場で巡査部長を取り囲んで紛糾。「こんな不祥事は聞いたことがない」と福岡県警内部には動揺が広がる。／監察官室によると、巡査部長は昨年11月下旬、北九州市若松区の結婚式場で、不倫関係の女性と披露宴を開こうとした。双方の親族、友人が数十人ずつ集まるはずだったが、巡査部長側は本人しか現れず、不審に思った女性の親族が開宴直前に詰問すると既婚者と認めた。＞
気になることはあるけどや、不倫でここまで行くケースがあるんだ（驚）。いやいや、そもそも既婚を独身と偽った経緯を世間に言わなくていいから、私に教えてください！黙ってかつ真面目に話を聞きますから（おい！）。